【70代向け】夏に聴きたい人気ソング集。定番曲やヒット曲でカラオケやレクを盛り上げよう
高齢者施設でのレクリエーションやBGM、イベント企画には季節にぴったりの音楽で雰囲気を盛り上げたいですよね。
今回は70代の方にオススメの夏歌をご紹介します。
主に1960年代頃にヒットした夏の青春ソングや高齢者の方に人気の定番曲を中心に厳選しました。
昭和の夏歌は熱いラブソングや暑さの中に爽やかな風を感じる楽曲が多く、時代を超えてもなお色褪せず歌い継がれています。
高齢者の方が愛した名曲を口ずさみながら、楽しい音楽の時間を共有しましょう。
あの頃の色褪せない思い出話で会話が弾むかもしれませんよ。
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【70代向け】夏に聴きたい人気ソング集。定番曲やヒット曲でカラオケやレクを盛り上げよう(41〜50)
富士山(ふじのやま)

日本の象徴として親しまれる美しい山を讃える唱歌で、1910年7月に文部省唱歌として公開された作品です。
簡潔な歌詞とメロディが特徴的で、世代を超えて愛され続けていますよ。
7月1日の山開きの日に歌われることも多く、夏の季節感を感じられる思い出深い楽曲です。
学校の音楽教育や地域の文化活動でも大切にされており、日本の伝統や自然への敬意が込められた本作は、高齢者の方にもなじみ深い思い出の曲となっているはずです。
懐かしい唱歌を通して昔を振り返りながら、ゆったりと歌を楽しむレクリエーションのひとときにぴったりですよ。
知床旅情加藤登紀子

北海道の雄大な風景を歌った名曲として、多くの方に愛され続けている楽曲ですね。
加藤登紀子さんが1970年に発売した本作は、知床半島の自然の美しさと、そこに生きる人々の心情を繊細に描いています。
アイヌ語の「ピリカ」という言葉も織り込まれ、地域の文化への敬意が感じられる歌詞となっていますね。
1971年にはオリコンチャートで7週連続1位を獲得し、同年の紅白歌合戦でも披露されました。
施設でのレクリエーションやカラオケの時間に歌われると、懐かしい思い出とともに心温まるひとときを過ごしていただけることでしょう。
星影のワルツ千昌夫

別れの切なさを描いた千昌夫さんの代表作は、愛し合いながらも結ばれることのできない男女の心情を繊細に表現した名曲です。
相手の幸せを願い自ら身を引く主人公の苦悩と、深い愛情ゆえの決断が胸に響きます。
本作は1966年3月に発売されたシングルのB面曲でしたが、千昌夫さん自身の地道なプロモーション活動により1968年にはオリコン年間1位を獲得し、累計250万枚の大ヒットを記録しました。
哀愁漂うワルツのメロディと心に染み入る歌声は、人生経験豊富な方々の心に深く響くことでしょう。
懐かしい思い出とともに、皆さんで歌っていただきたい一曲ですね。
見上げてごらん夜の星を坂本九

夜空を見上げる歌として親しまれているこの楽曲は、困難に立ち向かう人々への温かいエールとして心に響きます。
永六輔さんの作詞、いずみたくさんの作曲による本作は、坂本九さんの包み込むような歌声で多くの方に愛され続けていますね。
1963年5月に発売されたシングルで、もとはミュージカルの主題歌として書かれました。
日本レコード大賞作曲賞を受賞した名曲でもあります。
夜間学校で学ぶ若者たちを励ます内容として生まれましたが、世代を超えて希望と勇気を与えてくれる一曲です。
施設でのレクリエーション時間に、皆さんで一緒に歌っていただくのにぴったりですね。
炭坑節民謡

日本の夏の風物詩として親しまれている筑豊地方の民謡です。
明治時代、炭鉱で働く女性たちの選炭作業中の歌から生まれ、昭和初期にラジオ放送を通じて全国へと広がりました。
炭鉱での労働や日々の生活を詠んだ親しみやすいメロディは、盆踊りの定番曲として今でも愛されています。
2024年8月にBEGINがブラジルのサンバのリズムを取り入れた新しいアレンジで公開しましたが、伝統的な振り付けは炭鉱での作業を模した動きが特徴で、高齢者の方と一緒に踊って楽しむことができます。
福岡県田川市では平成18年から毎年夏に炭坑節まつりが開催され、世代を超えて歌い継がれています。
【70代向け】夏に聴きたい人気ソング集。定番曲やヒット曲でカラオケやレクを盛り上げよう(51〜60)
渚のお嬢さん舟木一夫

太陽が輝く海辺の情景が目に浮かぶような、軽快なハワイアン調のリズムが心地よい舟木一夫さんの楽曲です。
憧れの女性へ寄せる、青春時代の甘酸っぱい恋心が、その伸びやかで誠実な歌声で歌い上げられていますよね。
本作は1965年7月に発売されたシングルで、当時としては斬新なリズム歌謡として注目を集めました。
今も名盤『A面コレクション 1963-2006』に収録されるなど、長年愛され続けています。
夏の日のレクリエーションで皆さんと一緒に聴けば、昔訪れた海水浴場の賑わいや、大切な人との思い出が鮮やかに蘇ってくるかもしれませんね。
精霊流しグレープ

物悲しくも美しいヴァイオリンの旋律と、爪弾かれるギターの音色が重なり合うイントロが、夏の夜の厳かな情景を思い起こさせますよね。
フォークデュオのグレープによるこの楽曲は、1974年4月に発売された作品で、大切な人を亡くした深い悲しみと鎮魂の祈りを、さだまさしさんが情感豊かに歌い上げます。
本作は第16回日本レコード大賞で作詩賞に輝き、ラジオから人気に火がついたことでも有名ですね。
今はもう会えない誰かに思いを馳せる夏の夜、じっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
きっと、懐かしくも温かい気持ちが心に灯るでしょう。
水虫の唄ザ・フォーク・クルセダーズ

思わずクスッと笑ってしまう、そんなユーモアあふれる曲で気分転換はいかがでしょうか。
一見ふざけた内容を、クラシックの名曲を引用した格調高いメロディで大真面目に歌い上げる、そのギャップが最高に面白いですよね。
この楽曲は1968年7月にラジオでの人気をきっかけにレコード化された作品で、後にザ・フォーク・クルセダーズの名盤『紀元貮阡年』にも収録されました。
日常の些細な出来事を壮大な愛の証として描く歌詞も、実はありふれた恋の歌への粋な仕返しだったというのも、彼ららしい知的な遊び心です。
懐かしい仲間と聴けば、きっと笑みがこぼれるはずですよ。
渚のシンドバッドピンクレディー

青い海と輝く太陽を思い浮かべながら楽しめる、ピンク・レディーさんの夏の名曲です。
1977年6月に発売されたこの楽曲は、ディスコ調のリズミカルなサウンドと力強い歌声が見事に調和し、発売後すぐにオリコン週間シングルチャートで1位を獲得。
さらには年間チャートでも1位に輝きました。
145万枚の累計売上を記録した本作は、テレビ番組『おとなの夏休み』の主題歌や、富士写真フイルムのCMにも起用されるなど、世代を超えて愛されています。
懐かしい思い出とともに、ご家族やご友人と一緒に口ずさんでいただきたい、爽やかな気持ちになれる楽曲です。
傷だらけの軽井沢ブレッド&バター

ブレッド&バターのデビュー曲で、1969年にリリースされた彼らの代表曲。
軽井沢の夏の夜を舞台に、はかない恋の切なさを描いた楽曲です。
岩沢兄弟の美しいハーモニーが、黒いレースのガウンをまとった恋人の姿を目の前に浮かび上がらせます。
夏の終わりを感じる頃、ふと昔を思い出したくなったとき、本作を聴けば懐かしい思い出がよみがえってくるかもしれません。



