【70代向け】夏に聴きたい人気ソング集。定番曲やヒット曲でカラオケやレクを盛り上げよう
高齢者施設でのレクリエーションやBGM、イベント企画には季節にぴったりの音楽で雰囲気を盛り上げたいですよね。
今回は70代の方にオススメの夏歌をご紹介します。
主に1960年代頃にヒットした夏の青春ソングや高齢者の方に人気の定番曲を中心に厳選しました。
昭和の夏歌は熱いラブソングや暑さの中に爽やかな風を感じる楽曲が多く、時代を超えてもなお色褪せず歌い継がれています。
高齢者の方が愛した名曲を口ずさみながら、楽しい音楽の時間を共有しましょう。
あの頃の色褪せない思い出話で会話が弾むかもしれませんよ。
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【70代向け】夏に聴きたい人気ソング集。定番曲やヒット曲でカラオケやレクを盛り上げよう(31〜40)
夏ひらく青春山口百恵

16歳の少女の、甘酸っぱくて少し背伸びした恋心が描かれた山口百恵さんの夏の名曲といえば、多くの方が思い出されるのではないでしょうか。
恋の蕾が夏に花開くという詩的な表現もさることながら、対等な関係のなかで切ない別れを迎えるという大人びた世界観が本当に魅力的ですよね。
この楽曲は1975年6月に9枚目のシングルとして発売された作品で、同年末の『第26回NHK紅白歌合戦』で歌われた姿を覚えていらっしゃる方も多いのでは?
のちにアルバム『ささやかな欲望』にも収められました。
キラキラした夏の思い出と共に、少しだけほろ苦い気持ちにも浸りたい時、本作が優しく寄り添ってくれることでしょう。
白いサンゴ礁ズー・ニー・ヴー
青い海原と群れ飛ぶ鴎、そして白いサンゴ礁。
ズー・ニー・ヴーが1969年4月に発表した本作は、南国の風景を背景に、純粋な愛を描いた名曲です。
当初B面だった曲が、リスナーの支持を集めてA面に昇格するという異例の経緯をたどりました。
オリコン最高18位、累計17.7万枚を売り上げる大ヒットとなり、グループの代表曲として知られています。
恋人と訪れたい究極の目的地として描かれる白いサンゴ礁は、まさに真実の愛の象徴。
懐かしい青春時代の思い出と重ね合わせながら、心地よい夏のひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
砂に消えた涙伊東ゆかり

イタリアの風を感じるような、どこか切ないメロディーが心に残りますよね。
失った恋の痛みを、まるで砂浜にそっと隠して、波が運び去ってくれるのを待つような…そんな情景を伊東ゆかりさんの繊細な歌声が描き出します。
聴いていると、あの頃の夏の思い出がふと蘇るかもしれませんね。
本作は、伊東ゆかりさんが1965年に発表した名盤『サン・レモのゆかり』に大切に収められています。
伊東さんが1965年に、イタリアのサンレモ音楽祭に出場し、『恋する瞳』で入賞された経験が、この名盤の制作に繋がったのですね。
カンツォーネを日本語で味わえる、すてきな一曲です。
夏の日の夕暮れ、少し物思いにふけりたい時、この歌を聴いてみてはいかがでしょう。
懐かしい響きが、きっと心をそっと包んでくれますよ。
椰子の実作詞:島崎藤村/作曲:大中寅二

詩人として有名な島崎藤村さんが1898年に詠んだ詩に、大中寅二さんが美しい旋律をつけた日本を代表する歌曲です。
遠い南の島から海を漂って流れ着いた椰子の実をテーマに、故郷への思いや人生の旅路を繊細に描いた作品ですね。
1936年に楽曲として完成し、藤山一郎さんや美空ひばりさんなど多くの歌手によって歌い継がれてきました。
穏やかで叙情的なメロディーは、学校教育や合唱活動でも広く親しまれています。
夏の海辺を思わせる情景豊かな歌詞と、心に響く美しい旋律で、高齢者の方の懐かしい思い出を呼び起こしてくれる楽曲としてオススメです。
真夏の出来事平山三紀

優しくハスキーな歌声で紡がれる、切ない恋の物語。
真夏の夜に車で旅する男女の心情を、みずみずしい感性で描き出した傑作です。
橋本淳さんの大胆な歌詞と筒美京平さんのファンキーなサウンドが絶妙にマッチし、平山三紀さんの歌唱力が本作の魅力を一層引き立てています。
1971年5月にリリースされ、オリコン5位という好成績を記録。
1999年にリメイク版が映画『アドレナリンドライブ』のエンディングテーマに起用され、新たな命を吹き込まれました。
アメリカンなグルーヴ感とストリングスのアレンジが際立つ本作は、ドライブシーンのBGMとして、また夏の切ない思い出に浸りたい時にピッタリの1曲です。
【70代向け】夏に聴きたい人気ソング集。定番曲やヒット曲でカラオケやレクを盛り上げよう(41〜50)
暑中お見舞い申し上げますキャンディーズ

青春時代を盛り上げたキャンディーズの名曲が、今も夏の情景を感じさせる軽快なメロディとともによみがえります。
1977年6月21日に14枚目のシングルとしてリリースされた本作は、郵政省の暑中見舞い葉書のCMソングに起用され、解散コンサート時点でのシングル売上は累計32万枚に達しました。
曲調は、サビ部分での3声和音とそれ以外のユニゾンやソロで構成される明るくポップなもの。
歌詞には、時計を逆回しにして早く会いたいと願う情熱や、海辺での楽しいひとときが繊細に描かれています。
暑い夏を元気いっぱいに楽しむ若者たちの心情を、キャンディーズ3人の美しいコーラスがキラキラと輝かせていますね。
当時の青春をおうかした世代の方々にはぜひ懐かしんでいただきたい1曲です。
初恋のひと小川知子

そよ風のように爽やかながら、どこか切ないメロディを聴くと、遠い夏の日の思い出が蘇ってくるのではないでしょうか。
小川知子さんによる本作は、甘酸っぱい初恋の記憶と、もう会えない人への儚い想いを描いた名曲ですね。
この楽曲は1969年1月に発売されたシングルで、同年2月のテレビ番組「夜のヒットスタジオ」で、涙ながらに歌い上げた姿は伝説的な名場面として語り継がれています。
その透明感あふれる歌声と、背景にある物語が重なることで、歌詞の切ない世界観がより深みを増しているのがたまりません。
キラキラしていた青春時代を懐かしむひとときに、ぴったりの一曲ではないでしょうか。
十七の夏桜田淳子

そよ風のような歌声で一世を風靡した桜田淳子さん。
彼女の夏ソングといえば、やはりこの一曲ではないでしょうか?
「特別な夏にしてほしい」と願う、17歳ならではのまっすぐな恋心がまぶしいですよね。
恋する人の腕の中へためらわずに飛び込んでいくような、甘酸っぱくも情熱的な少女の姿に、胸がキュッとなるような感覚を覚えます。
この楽曲は1975年6月に発売され、名盤『わたしの素顔』にも収録されました。
第17回日本レコード大賞で「大衆賞」を受賞したことからも、当時いかに多くの人の心を掴んだかが伝わってきます。
まぶしい夏の光景が目に浮かぶような、永遠の青春賛歌ですね。
八月の濡れた砂石川セリ

気だるい夏の午後に聴こえてくるような、アンニュイな歌声がたまらなく魅力的な名曲ですよね。
もともとは1971年公開の同名映画の主題歌で、翌1972年3月にシングルの一曲として世に出た作品です。
ラジオの深夜放送で紹介されたことをきっかけに人気に火が付いたというエピソードをご存じの方も多いのでは?
寄せては返す波のように静かなメロディーは、夏の砂浜で過ぎ去った恋に物思いを馳せる主人公の心情そのもののようですよね。
石川セリさんの愁いを帯びた歌声が、切なくも美しい夏の情景を心に描いてくれます。
太陽は泣いているいしだあゆみ

聴く人の心に染み入る、切ない恋愛ソング。
いしだあゆみさんの歌声が美しく響き渡る、懐かしさただよう1曲です。
若かりし頃に体験した恋の思い出が鮮やかによみがえる歌詞に、聴く人は過ぎ去った恋を思い出し、郷愁の念にひたることでしょう。
太陽がかげり、悲しみに暮れる心情を見事に表現した曲調は、恋の喪失感をリアルに感じさせてくれます。
1968年6月に24枚目のシングルとしてリリースされました。
ジュディ・オングさんや桑田佳祐さんなど、多くのアーティストにカバーされている名曲でもあります。
夏の終わりを惜しむような寂しさが胸に迫る、この曲を聴きながら人恋しい夜長を過ごしてみてはいかがでしょうか。




