【70代の方におすすめ】グッとくるいい歌。懐かしき日本の名曲
いまや世代を問わず親しまれるようになった昭和の歌の数々。
レトロなサウンドを耳にすると、若かりし頃の思い出がよみがえってくる……そんな方も多いのではないでしょうか。
今回は、なかでも70代の方にオススメのステキな名曲をご紹介します。
多くの人が親しんだヒットソングや、グッとくる歌詞に共感せずにはいられない楽曲、どれも心に響く作品ばかりで、気がつけば口ずさんでいるかもしれませんね。
新たに1970年代のヒットソングも追加していますので、懐かしい音楽と一緒に過ごすゆったりとしたひとときをお楽しみください!
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【70代の方におすすめ】グッとくるいい歌。懐かしき日本の名曲(121〜130)
贈る言葉海援隊

皆さんは耳にすると春の日差しを感じる、懐かしいメロディーはありますか?
海援隊の名曲『贈る言葉』は、卒業の季節にぴったりのメッセージがつまった温かい作品です。
別れの切なさや、人を信じる勇気、そして愛の深さを歌った歌詞が、心に響きますね。
1979年11月にリリースされたこの曲は、人気テレビドラマ「3年B組金八先生」の主題歌としても親しまれました。
高齢者の方と一緒に歌えば、懐かしい思い出話に花が咲くかもしれません。
施設でのレクリエーションにも、ぜひ取り入れてみてくださいね。
赤いハンカチ石原裕次郎

北国の春の情景を優しく歌い上げた物語性のある楽曲です。
アカシヤの花が咲く風景を背景に、切ない恋の別れを描いた石原裕次郎さんの歌声は、心に染み入るような深い余韻を残します。
本作は1962年10月にテイチクレコードからリリースされ、当時大きな話題を呼びました。
1964年1月には石原裕次郎さん主演の同名映画の主題歌としても起用され、映画とともに多くの人々の心を魅了しました。
懐かしい思い出とともに、みなさんで口ずさんでみませんか。
きっと昔を思い出しながら、すてきな時間を過ごせることでしょう。
春の穏やかな日差しの中で、ゆったりと音楽に浸る時間をお楽しみください。
千の風になって秋川雅史

美しい日本のバラードの名作として、秋川雅史さんの歌声が多くの方々の心に深く刻まれています。
テノール歌手ならではの力強く伸びやかな歌声で、生命の尊さや大切な人への思いを優しく表現した珠玉の一曲です。
2006年5月にリリースされた本作は、クラシック歌手としては異例の大ヒットとなり、翌年のNHK紅白歌合戦では白組のトリを務めるなど、大きな話題を呼びました。
また、2007年にはフジテレビ系列のドキュメンタリードラマの主題歌としても採用されています。
大切な人を思う気持ちを歌う本作は、人生のさまざまな場面で心に響く楽曲として、幅広い世代の方々から愛され続けています。
川の流れのように美空ひばり

流れる季節の中で人生を優しく見つめる歌声が印象的な1曲です。
川の流れに身を任せるように、人生の喜びや悲しみを受け入れながら生きていく大切さを伝えています。
1989年1月に日本コロムビアから発売された本作は、作詞を秋元康さん、作曲を平尾昌晃さんが手掛けました。
日本レコード大賞で金賞を受賞するなど、多くの方々の共感を呼んだ1曲。
穏やかな気持ちで心を整理したい時や、人生の節目を感じる瞬間に寄り添ってくれる楽曲です。
懐かしい思い出とともに、未来への希望も感じられる心温まる1曲に仕上がっています。
梅は咲いたか美空ひばり

江戸時代から伝わる端唄を、美空ひばりさんが華やかな歌声で表現した素晴らしい作品です。
爽やかな春の情景と花柳界の風情が見事に重ねられ、三味線の音色とともに心温まる雰囲気を醸し出しています。
四季の移ろいや人々の思いを、梅や桜、柳といった情緒豊かな花々に例えて歌い上げています。
三味線の軽快なリズムに乗せた美空ひばりさんの歌声は、古き良き日本の風情を優美に表現しています。
本作は日本の伝統音楽の良さを再発見できる一曲として、広く愛され続けています。
穏やかな時間を過ごしたい時や、なつかしい日本の情景に思いをはせたい時におすすめの楽曲ですね。
高齢者の方が集まる場でも、和やかな雰囲気作りに活用されています。
昴谷村新司

壮大な宇宙の広がりをイメージさせるバラード曲で、谷村新司さんの深い声が印象的な作品です。
希望に満ちた歌詞とメロディーは、人生の節目となるような大切な瞬間に心に響きます。
1980年に発売された本作は、多くの音楽番組やイベントで使用され、フォークソングを基調としながらもクラシックの要素を取り入れた珠玉の名曲です。
谷村新司さんは教育者としても活躍し、2004年には上海音楽学院常任教授に就任。
音楽を通じて多くの方々と交流を深めてきました。
高齢者の方との音楽レクリエーションにもおすすめな一曲で、ゆったりとしたテンポで落ち着いて聴くことができます。
思い出話に花を咲かせながら、みんなで口ずさむのも素敵な時間になりそうですね。
翼をください赤い鳥

若者の自由を求める純粋な願いと、自分らしく生きたいという思いを歌った胸に迫る名曲。
赤い鳥による美しいハーモニーが印象的で、山上路夫さんが手掛けた歌詞と村井邦彦さんが紡ぎ出したメロディの調和が見事です。
1971年2月に「竹田の子守唄」のB面曲として公開され、同年7月発売のアルバム『竹田の子守唄』にも収録。
1997年からはサッカー日本代表の応援歌として使用され、映画『耳をすませば』の主題歌にも採用されました。
本作は幼い頃からの夢や希望を胸に秘めながら、そこに向かって歩みを進めていく大切さを教えてくれる歌。
心に溜まった思いを解き放ちたい時や、新たな一歩を踏み出したい時にオススメの1曲です。
22才の別れ風

フォークデュオ「風」のデビュー曲は、穏やかな春の日差しのように心温まる名曲です。
若者の純粋な恋と別れを情感豊かに描いた歌詞と、アコースティックギターの優しい旋律が絶妙なハーモニーを奏でています。
1975年のリリース以降、多くのアーティストにカバーされ、2007年には大林宣彦監督により映画化されるなど、世代を超えて愛され続けています。
NHK「スキウタ〜紅白みんなでアンケート〜」では白組71位に選ばれました。
懐かしい思い出に浸りながら、ゆっくりと音楽に耳を傾けたい時におすすめの一曲です。
高齢者の方同士で、当時の思い出話に花を咲かせるきっかけにもなりそうですね。
サライ加山雄三

懐かしい思い出が蘇る心温まる名曲です。
故郷を離れて夢を追う人々の想いを繊細に描いており、日本テレビ系列の『24時間テレビ』のエンディングテーマとして1992年11月に加山雄三さんと谷村新司さんによって制作されました。
砂漠のオアシスや宿場を意味するペルシャ語が由来となっており、まるで心の故郷のように心安らぐメロディーが印象的です。
本作は全国の視聴者から寄せられた愛のメッセージをもとに作られ、30年以上の時を経た今でも多くの人々の心に深く刻まれています。
穏やかな気持ちで思い出に浸りたい時や、大切な人と心を通わせたい時にオススメの一曲です。
街の灯り堺正章

『街の灯り』は堺正章さんが1973年にリリースしたミディアムバラードです。
阿久悠さんの繊細な歌詞と浜圭介さんのメロディが見事に調和し、人々の心に響く名曲となっています。
寂しさを抱えながらも、新たな出会いや愛の芽生えを感じさせる歌詞が印象的です。
堺さんの伸びやかな歌声が、曲の魅力をさらに引き立てています。
ザ・スパイダースでのキャリアを経て、ソロとしても活躍し始めた時期の楽曲であり、当時の音楽シーンを彩った一曲といえるでしょう。
懐かしい思い出とともに、人と人とのつながりの大切さを感じさせてくれる曲です。
カラオケで歌うのもおすすめですよ。
【70代の方におすすめ】グッとくるいい歌。懐かしき日本の名曲(131〜140)
道頓堀人情天童よしみ

天童よしみさんの『道頓堀人情』は、大阪の街を感じさせる温かな歌詞と心地よいメロディが魅力的。
失恋や挫折を乗り越え、前を向いて生きる強さが込められています。
1985年のリリース以来、多くの人々に愛され続け、紅白歌合戦でも披露されました。
大阪の象徴である通天閣や、浪花のど根性を讃える歌詞が印象的。
高齢者の方にとって、懐かしい思い出とともに心に響く1曲になるでしょう。
友人や家族と一緒に聴いて、昔話に花を咲かせるのもいいかもしれません。
桜前線小柳ルミ子

桜前線は、小柳ルミ子さんによる1976年リリースの春を告げる名曲です。
日本各地を巡る旅の情景と心の移ろいを繊細に描いた歌詞が、優しく切ないメロディと相まって心に染みわたります。
失ったものへの思いや新しい季節への期待が交錯する様子が、小柳さんの温かみのあるボーカルで表現されていて、聴く人の心に寄り添います。
春の訪れとともに新たな一歩を踏み出す勇気をくれる、そんな曲です。
桜の季節に聴くのがおすすめですが、懐かしい思い出に浸りたいときや、心機一転したいときにも力強い味方になってくれるはずです。
また逢う日まで尾崎紀世彦

尾崎紀世彦さんの『また逢う日まで』は、1971年にリリースされた名曲です。
別れを決意した男女の情景を描いた歌詞が、じんわりと心に染みこんできます。
「また逢う日まで」という言葉に、傷つけ合うことのない別れへの願いが込められていて、大人の恋愛を感じさせますね。
当時としては珍しい価値観を表現しているのも魅力です。
選抜高校野球の入場行進曲にも選ばれるなど、幅広く親しまれてきました。
懐かしい思い出とともに、大切な人との別れを乗り越えてきた高齢者の方の心に響く1曲。
カラオケで歌えば、自然と涙があふれるかもしれません。
人生いろいろ島倉千代子

1987年に発表された島倉千代子さんの心打つ名曲『人生いろいろ』。
この曲は、人間味あふれる歌詞が多くの方の心に響いています。
1988年には第30回日本レコード大賞で最優秀歌唱賞を受賞し、累計売上が130万枚を突破。
島倉さんが紅白に復帰して歌唱したことが、昨日のことのようによみがえってきますね。
青物横丁駅の接近メロディにも選ばれるなど、多くの人が耳にしたことのあるメロディに涙と希望がちりばめられており、聴くたびに新鮮な感動を味わえます。
卒業松山千春

人生の新しい門出を温かく見守る優しい歌声で、北海道に響き渡ってきた春のメロディー。
松山千春さんの美しいバラードは、青春の日々を振り返りながら、未来への期待を感じさせてくれます。
心にしみ入るようなギターの音色と伸びやかな歌声が、たくさんの思い出を呼び起こしてくれることでしょう。
1979年にリリースされた本作は、STVの番組「釧路高校の卒業」のテーマソングとして制作されました。
アルバム『青春』にも収録され、フォークソングの名曲として愛され続けています。
懐かしい思い出話に花を咲かせながら、高齢者の方々と一緒に心温まるひとときを過ごしてみませんか。
夢追い酒渥美二郎

渥美二郎さんの『夢追い酒』は、失われた愛の痛みをじんわりと染める切ないバラード。
1978年にリリースされた3枚目のシングルで、翌年オリコンチャートで1位を獲得した名曲です。
「あなたなぜなぜ わたしを捨てた」と問いかける歌詞が心に響き、酒場の情景が鮮やかに浮かびます。
渥美さんの圧倒的な歌唱力が、失恋の痛みを見事に表現。
悲しみを抱えながらも前を向いて生きる強さを感じさせてくれます。
大切な人を思い出したり、人生を振り返りたいときに聴いてみてはいかがでしょうか。
圭子の夢は夜ひらく藤圭子

藤圭子さんの『圭子の夢は夜ひらく』は、心に染みる名曲です。
独特のハスキーボイスで歌われる歌詞には、夢を追い続ける女性の姿が描かれています。
1970年のリリース後、10週連続オリコン1位を獲得するなど大ヒットとなりました。
この曲は、東映映画の主題歌にも使用され、多くの人々に愛されています。
藤圭子さんの歌声には、人生の辛さや悲しみを抱えながらも希望を持ち続ける強さがあります。
懐かしい思い出とともに、心に寄り添う温かさを感じられる一曲です。
ぜひ、ゆったりとした時間の中で聴いてみてはいかがでしょうか。
雪國吉幾三
吉幾三さんの『雪國』は、切ない恋心と雪国の情景を巧みに描いた名曲です。
寒い冬の夜、一人で涙する女性の心情が胸に染みます。
「追いかけて、追いかけて…」と繰り返されるフレーズが印象的で、思わず口ずさんでしまいますね。
1986年にリリースされたこの曲は、オリコン1位を獲得する大ヒットとなりました。
吉さんの演歌歌手としての地位を確立した記念碑的な作品です。
寒い季節、懐かしい思い出に浸りたいときにぴったり。
仲間と一緒にカラオケで歌えば、きっと心が温まりますよ。
案山子さだまさし

昭和のふるさとの風景を、静かで優しい旋律とともに描いた故郷への思いの曲です。
さだまさしさんの優しい語り口で、都会で一人暮らしをする弟や妹への思いを、雪の中に立つカカシの姿にたとえて歌い上げられています。
1977年11月に発売され、『私花集』『さだまさしベスト』などのアルバムにも収録されています。
高齢者の方が親しみやすく、遠く離れて暮らす家族のことを懐かしく思い出しながら、みなさんで一緒に歌っていただきたいすてきな曲ですね。
施設でのレクリエーションでは、ゆっくりと演奏に合わせて手拍子をしながら楽しんでいただければと思います。
つぐないテレサ・テン

切ない別れを描いた極上の恋愛ソングとして、テレサ・テンさんの歌声は多くの方の心に響いています。
自分の存在が愛する人の重荷になることを恐れ、相手の幸せを願って愛を貫くことを諦める女性の心情を鮮やかに表現した本作は、1984年1月に発売された作品です。
アルバム『つぐない』にも収録され、YKKapのMADOショップのCMソングとしても使用されました。
テレサ・テンさんの透き通るような歌声と相まって、聴く人の胸に深い感動を呼び起こします。
愛の形はさまざまですが、大切な人のためにできることを探していた頃を思い出しながら、ゆっくりと心を癒やすひとときを過ごしてみてください。



