【70代の方におすすめ】グッとくるいい歌。懐かしき日本の名曲
いまや世代を問わず親しまれるようになった昭和の歌の数々。
レトロなサウンドを耳にすると、若かりし頃の思い出がよみがえってくる……そんな方も多いのではないでしょうか。
今回は、なかでも70代の方にオススメのステキな名曲をご紹介します。
多くの人が親しんだヒットソングや、グッとくる歌詞に共感せずにはいられない楽曲、どれも心に響く作品ばかりで、気がつけば口ずさんでいるかもしれませんね。
新たに1970年代のヒットソングも追加していますので、懐かしい音楽と一緒に過ごすゆったりとしたひとときをお楽しみください!
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【70代の方におすすめ】グッとくるいい歌。懐かしき日本の名曲(31〜40)
忘れな草をあなたに菅原洋一

ロマンチックな叙情歌として愛され続けている名作です。
別れゆく人への切ない思い、いつかまた会いたいという願いを、大切な花言葉を持つ青い花にのせて歌い上げています。
1971年11月に発売され同年の紅白歌合戦でも歌唱された本作は、13年後の1984年の紅白歌合戦でも再び披露されました。
懐かしい思い出とともに、大切な人のことを思い出しながら口ずさんでいただきたい1曲です。
愛する誰かを思いながら、静かな夜のひとときを過ごしてみませんか?
思い出のアルバム作詞:増子とし/作曲:本多鉄磨

春の予感を感じさせるこの楽曲は、幼稚園での思い出を優しくつづっています。
四季折々の情景が描かれ、聴く人の心に懐かしさと温かさをもたらしますね。
1961年に発表されて以来、多くの人々に愛され続けてきました。
テレビ朝日の子供番組「とびだせ!
パンポロリン」やNHKの「みんなのうた」でも取り上げられ、幅広い世代に親しまれています。
高齢者の方がお孫さんと一緒に口ずさんでみるのもいいですね。
昔を懐かしみながら、世代を超えて楽しめるすてきな一曲です。
花唱歌

明治時代を代表する名曲には、春の隅田川の美しい風景が描かれています。
長堤に咲く華やかな桜、櫂を漕ぐ船人たち、夕暮れに映える青柳と朧月。
日本の四季の移ろいを優美に表現した唱歌です。
作曲家の滝廉太郎さんと作詞家の武島羽衣さんが手がけた本作は、1900年11月に発売されたアルバム「四季」に収録されています。
2006年には文化庁選定の「日本の歌百選」に選ばれ、1962年4月にはザ・ピーナッツが「みんなのうた」で歌唱しました。
懐かしい思い出とともに心に響く旋律は、高齢者の方にも親しみやすく、ゆったりとした春の午後に聴いていただきたい一曲です。
ブルー・ライト・ヨコハマいしだあゆみ

幸せな時間を彩る名曲がこちら、いしだあゆみさんの『ブルー・ライト・ヨコハマ』です。
この曲は1968年にリリースされ、今も色あせない魅力で多くの人々を魅了しています。
その柔らかなメロディーと心に染み入る歌詞は、青春の甘酸っぱい思い出を呼び覚ましますね。
特に、筒美京平さんのメロディーが生み出す雰囲気は今でも新鮮。
一緒に聴くと、笑みがこぼれるそんな楽曲です。
懐かしい日本の風景が目に浮かんできませんか?
エモーショナルで心地良い1曲ですよ。
幸せなら手をたたこう坂本九

人とつながる喜びを、シンプルで親しみやすいメロディと一緒に分かち合える1曲です。
坂本九さんが1964年に発表し、『上を向いて歩こう』とならぶ代表曲となった本作は、アメリカ民謡を原曲に、木村利人氏が平和と友情への願いを込めて日本語詞を手掛けた作品。
映像作品やCMでも数多く使用され、教育現場でも長く親しまれていますね。
口ずさみながら、思い出話に花を咲かせてみてはいかがでしょうか。
【70代の方におすすめ】グッとくるいい歌。懐かしき日本の名曲(41〜50)
落葉が雪に布施明

力強い歌声で数々の名曲を世に残してきた布施明さん。
彼が1976年に自ら作詞・作曲を手がけた楽曲は、落葉が雪へと移り変わる季節の情景を通して、内省的な心情が綴られています。
人恋しさから書き始めた日記の中で、もうひとりの自分と出会うという静かな世界観。
フォーク調の素朴さと歌謡曲らしい温かみが織りなす本作は、サントリー「ゴールドラベル」のCM曲として広く知られ、1976年にはオリコン週間チャート1位を獲得しました。
冬の寒さが心にしみる季節、ご自身の記憶や思い出を振り返りながら聴いてみてはいかがでしょうか。
ふれあい中村雅俊

人と人とのつながりの大切さを優しく歌い上げた名曲です。
心温まるメロディと深い意味を持つ歌詞が、聴く人の心に寄り添います。
本作は1974年10月にリリースされ、ドラマ『われら青春!』の挿入歌として大ヒットを記録。
中村雅俊さんのデビュー曲であり、彼の歌手としてのキャリアを力強く後押ししました。
人生の喜びや悲しみを共有したいとき、また大切な人との絆を感じたいときにオススメの1曲です。
温かな歌声に包まれながら、懐かしい思い出に浸ってみてはいかがでしょうか。
君恋しフランク永井

フランク永井さんの歌声が、切ない恋心を情感豊かに表現しています。
1961年に発売されたこの曲は、同年の第3回日本レコード大賞を受賞。
55万枚もの売り上げを記録する大ヒットとなりました。
ABCラジオの人気番組『歌謡大全集』のテーマ曲としても長年親しまれてきましたね。
静かな夜に1人で聴くのもいいですし、大切な人と一緒に口ずさむのもオススメです。
懐かしい思い出とともに、心温まるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。
大空と大地の中で松山千春

松山千春さんの『大空と大地の中で』は、北海道の大自然を背景に、力強く生きる姿を描いた名曲です。
広大な空と大地の中で、自分の腕で幸せを掴もうとする決意が胸に響きます。
凍えた手を暖めながら、野生の花のように生きる姿勢に勇気をもらえますね。
1977年発表のアルバム『君のために作った歌』に収録され、多くのアーティストにカバーされる人気曲に。
ドラマ『みにくいアヒルの子』のサントラにも使われました。
人生の新たな一歩を踏み出したい時や、懐かしい思い出に浸りたい時におすすめです。
広い世界を感じられる曲なので、窓の外を眺めながらゆっくり聴いてみてはいかがでしょうか。
愛燦燦美空ひばり

昭和を代表する歌手、美空ひばりさんが1986年に発表した『愛燦燦』は、彼女の49歳の誕生日とデビュー40周年を記念してリリースされた楽曲です。
たくさんのヒット曲がある中でも特に心に残るこの曲は、人生の機微をやさしいメロディーにのせて、聴く人の心を優しく包み込みます。
年月を重ねるごとに、さらに深まる歌の味わいと歌詞の中に込められた思いは、今もなお多くの人々に愛され続けています。
美空ひばりさんが遺した数多くの名曲の中でも、「愛」という普遍的なテーマを通じて、生きることの美しさをたたえた傑作として、特に70代の方々にオススメしたい1曲です。


