【70代の方におすすめ】グッとくるいい歌。懐かしき日本の名曲
いまや世代を問わず親しまれるようになった昭和の歌の数々。
レトロなサウンドを耳にすると、若かりし頃の思い出がよみがえってくる……そんな方も多いのではないでしょうか。
今回は、なかでも70代の方にオススメのステキな名曲をご紹介します。
多くの人が親しんだヒットソングや、グッとくる歌詞に共感せずにはいられない楽曲、どれも心に響く作品ばかりで、気がつけば口ずさんでいるかもしれませんね。
新たに1970年代のヒットソングも追加していますので、懐かしい音楽と一緒に過ごすゆったりとしたひとときをお楽しみください!
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【70代の方におすすめ】グッとくるいい歌。懐かしき日本の名曲(51〜60)
明日があるさ坂本九

坂本九さんの名曲は、聴く人の心に元気と勇気を届けてくれます。
本作は、1963年にリリースされた日本の大ヒット曲。
青島幸男さんの歌詞と中村八大さんの作曲によるこの曲は、コミカルな歌詞と明るいメロディで多くの人々に愛されています。
2000年には日本コカ・コーラの缶コーヒーGEORGIAのCMソングとして起用され、再び大きな注目を集めました。
どんなときも希望を持ち続けることの大切さを伝える、前を向いて歩んでいく勇気をくれる1曲です。
鯉のぼり文部省唱歌

文部省唱歌として親しまれてきた本作は、端午の節句に掲げられる鯉のぼりの雄大さと、子供の幸せな成長を願う気持ちを優美に表現しています。
1913年に刊行された「尋常小学唱歌 第五学年用」に掲載されたこの楽曲は、ヘ長調で力強いメロディーと伝統的な季節感が見事に調和しています。
吉岡聖恵さんが手がけたアレンジなど、現代の音楽家たちによって大切に歌い継がれていますね。
朗らかな雰囲気と季節を感じられる温かな曲調は、春のひとときを心地よく過ごしたい高齢者の方々にぴったりです。
お孫様と一緒に口ずさんだり、昔を懐かしく思い出したりするきっかけにもなりそうですよ。
時の過ぎゆくままに沢田研二

沢田研二さんが主演を務めた1975年のドラマ『悪魔のようなあいつ』の主題歌です。
当時ドラマをご覧になっていた方は、懐かしいと感じるのではないでしょうか?
この楽曲は、人生の深い哀愁や、愛する人と共に時の流れに静かに身を委ねる姿が描かれています。
頑張りたいのに心が追いつかない、そんな時に無理に励ますのではなく、ただ優しく寄り添ってくれるようなメロディが、とても心に染みる1曲です。
本作を聴きながら、ご自身の歩んできた日々に思いをはせるのもすてきですね。
みだれ髪美空ひばり

深い愛情と悲しみを歌い上げた名曲を、復帰作として美空ひばりさんが1987年12月に発売されました。
塩屋埼灯台を舞台に、去っていった人への変わらぬ思いと祈りを歌う本作。
優美な旋律に乗せて、恋に破れた女性の複雑な感情が見事に表現されています。
オーケストラとの一発録りで臨んだレコーディングでは、美空ひばりさんならではの卓越した歌唱力が存分に発揮されました。
思い出の風景とともに聴きたい楽曲として、多くの方々に長く愛され続けている珠玉の1曲です。
甘い生活野口五郎

野口五郎さんの『甘い生活』は、1974年にリリースされたヒット作で、恋人との同棲生活が破綻する心情を描いています。
青春の甘酸っぱさと、現実の厳しさを繊細に表現したこの曲は、世代を超えて多くの方の心に響くでしょう。
特に、70代の方にとっては、若かりし日の恋愛を思い出させる1曲となるかもしれません。
ぜひ一人でゆっくりと聴いてみてください。
【70代の方におすすめ】グッとくるいい歌。懐かしき日本の名曲(61〜70)
君と歩いた青春風

風の『君と歩いた青春』は、70年代に青春時代を過ごした方々の心に深く刻まれた名曲です。
伊勢正三さんの書いた叙情的な歌詞は、友情、恋愛、別れといった普遍的なテーマを描きながら、リスナーの記憶に眠る忘れがたい思い出を呼び覚まします。
メロディの美しさと伊勢さんの歌声が織りなすハーモニーは、若き日の切ない感情を呼び起こし、心の琴線に触れずにはいられません。
1976年のリリース以降、太田裕美さんをはじめ数多くのアーティストにカバーされ、時代を超えて愛され続けるこの曲は、かつての仲間や恋人との思い出に浸りたくなったときに、ぜひ聴いていただきたい1曲です。
さざんかの宿大川栄策

大川栄策さんの『さざんかの宿』は、切ない恋心を描いた名曲です。
冬の花・さざんかに例えられた禁断の愛が、情感豊かに歌い上げられています。
1982年にリリースされたこの曲は、大川さんの代表作となり、多くの人々の心を捉えました。
くもったガラスを拭く女性の姿から始まる歌詞は、報われない愛に苦しむ心情を見事に表現しています。
深い愛情と諦めの狭間で揺れ動く感情が伝わってきて、思わず共感してしまいます。
人生経験豊かな高齢者の方に、心に響く1曲として聴いていただきたいですね。
懐かしい思い出とともに、人生を振り返るきっかけにもなるでしょう。
青春時代森田公一とトップギャラン

森田公一さんとトップギャランが1976年に世に送り出した『青春時代』。
青春の切なさや複雑な心情をつづった歌詞が、リスナーの心に深く響く名曲です。
「青春時代の真ん中は 胸にとげさすことばかり」という歌詞が、青春期の苦悩を巧みに表現していますね。
発売から半年でミリオンセラーを記録し、1977年の『第28回NHK紅白歌合戦』にも出場。
その後も多くのアーティストにカバーされ、幅広い世代に愛され続けています。
懐かしい思い出や今を彩る一曲として、ぜひカラオケで熱唱してみてはいかがでしょうか。
きっと心が温まりますよ。
酒と泪と男と女河島英五

河島英五さんの『酒と泪と男と女』は、人生の悲哀を描いた名曲です。
男女の感情の違いを巧みに表現し、心に響く歌詞とメロディーが魅力的。
1975年にリリースされ、清酒「黄桜」のCMソングとしても使用されました。
多くのアーティストにカバーされ、普遍的な魅力を持つ楽曲です。
高齢者の方が青春時代を懐かしむ際にぴったりな1曲。
カラオケで歌うのもおすすめです。
思い出とともに、ゆったりと聴いてみてはいかがでしょうか。
きっと心に染みる時間を過ごせると思います。
北の宿から都はるみ

都はるみさんの『北の宿から』は、1975年にリリースされた名曲中の名曲です。
阿久悠さんの心に染みる歌詞と小林亜星さんの美しい旋律が見事に調和しています。
北国の寂しさや恋の切なさが都さんの力強い歌声で表現され、聴く人の心を揺さぶります。
セーターを編む女性の孤独と未練が描かれた歌詞は、多くの人の共感を呼びました。
カラオケでも人気の曲なので、友人や家族と一緒に歌って楽しむのもいいですね。
静かな夜に一人で聴いて、懐かしい思い出に浸るのもおすすめです。
与作北島三郎

静かな山村の暮らしと人々の優しさを歌い込んだ楽曲です。
日本の伝統的な価値観や誠実な生き方を表現する力強いメロディと心温まるストーリーは、多くの人の心を打つ感動を生んでいます。
北島三郎さんの人情味あふれる歌声が、その世界観をさらに深く印象付けています。
1978年3月に発売されたこの楽曲は、時代を超えて愛され続けています。
介護施設での音楽の時間に皆様で口ずさんだり、季節の行事で盛り上がりたいときにピッタリの1曲です。
また君に恋してる坂本冬美

パートナーへの新たな愛の発見を描いた名曲を、坂本冬美さんが情感豊かに歌い上げています。
長年連れ添った中で感じる手のひらに伝わる寝息や朝の光など、日常のかけがえのない瞬間が優しい旋律とともに心に染み渡ります。
失敗や傷をともに乗り越え、深まり続ける愛情の温かさが伝わってきますね。
本作は、2009年1月にシングル『アジアの海賊』のカップリング曲として発売された後、三和酒類の焼酎いいちこのCMソングに起用されたことで大きな反響を呼びました。
穏やかな時間の流れの中で、あらためて感じる大切な人との絆。
ご夫婦やご家族と一緒に聴きながら、思い出話に花を咲かせていただきたい1曲です。
春のおとずれ小柳ルミ子

春の訪れを感じさせるこちらの曲は、小柳ルミ子さんの透き通るような歌声が魅力です。
恋人と海辺を歩く情景から始まり、家族との温かな交流を描いた歌詞が心に染みます。
1973年2月にリリースされ、オリコンチャートで4位を記録した人気曲ですね。
優しいメロディーと情景豊かな歌詞が、懐かしい思い出を呼び起こしてくれそうです。
春の午後、窓辺でゆっくりと聴きながら、大切な人との思い出を振り返るのはいかがでしょうか。
きっと心が温まるすてきな時間になりますよ。
知床旅情加藤登紀子

北海道・知床を舞台に描かれた、はかなく美しい恋の物語。
加藤登紀子さんの透き通るような歌声が心に染みわたります。
1970年に発表されたこの曲は、オリコンチャート7週連続1位を獲得する大ヒットとなりました。
映画『地の涯に生きるもの』と関連して生まれた楽曲で、知床の大自然を背景に切ない恋心が綴られています。
歌詞に登場するハマナスの花やクナシリ島、白夜の情景が目に浮かぶようですね。
高齢者の方にとっては、懐かしい思い出と重なる素敵な1曲。
ゆったりとした時間の中で聴いてみてはいかがでしょうか。
みちのくひとり旅山本譲二

山本譲二さんの『みちのくひとり旅』は、1980年に発表された演歌の名曲。
愛する人との別れを描いた歌詞が心に染みる、ミディアムテンポの楽曲です。
深い愛情と別れの葛藤が、山本さんの力強い歌声で鮮烈に表現されていて、多くの人の共感を呼びました。
100万枚を超える大ヒットとなり、NTT東日本のCMでも使用されるなど、幅広い世代に親しまれています。
懐かしさと新鮮さを同時に感じられる一曲なので、ゆったりとした時間に聴いてみてはいかがでしょうか。
きっと心が温かくなりますよ。


