【ご高齢者向け】高齢者にオススメ。楽しめるレクリエーション
この記事では、高齢者のみなさんにオススメの楽しめるレクリエーションを紹介します。
心身を使って自由に楽しみたい。
そう思っていても、無理だと考えて諦めてしまうことも多いと思います。
外でおこなうイメージがあるレクリエーションでも、アレンジ一つで室内でおこなえるんです。
また、脳を使うレクリエーションや、みんなで一緒に楽しめるレクリエーションなどを集めてみました。
楽しみながら、機能回復につながるので参考にしてみてくださいね。
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【ご高齢者向け】高齢者にオススメ。楽しめるレクリエーション(101〜110)
マウンテンカップ

会社勤めをしていたときに、ゴルフをしていたご経験がある高齢者の方も、いらっしゃるのではないでしょうか?
ゴルフをしていたときのことも思い出せるような、マウンテンカップをご紹介します。
マウンテンと名前に付いているように、山の形をしたコースとなっていますよ。
カゴを中央に置きその上に、ボールが転がるプラスチックや段ボールの板を置きましょう。
板の中央には穴を開けておき、ゴルフのように転がしたボールを中央の穴に入れますよ。
グランドゴルフやゲートボールよりも、室内で気軽にできますよ。
多くの高齢者の方に楽しんでいただけそうですね。
メロディー変更レク

童謡やドラマの主題歌など、高齢者の方がご存じの歌で替え歌をしてみましょう。
違う歌の歌詞で歌うと盛り上がりますよ。
ここでポイントは「高齢者の方になじみのある歌を選曲すること」です。
あまり知られていない歌を選曲してしまうと、歌う意欲が低下してしまうので注意してくださいね。
替え歌なら、多少歌詞を間違えたり音程を外したりしても笑いに変わりますよ。
気持ちを安定させストレス発散にもつながるので、楽しみながら歌っていただきたいですね。
違う歌の歌詞を意識して歌うことで、脳を刺激し活性化に役立ちます。
ぜひ、取り組んでみてくださいね。
モップゲーム

生活する上で掃除は欠かせません。
今回はゲームを楽しみながら、生活に必要な機能を高める方法をご紹介します。
ティッシュと棒をくっつけ作るモップを使って、決められた枠の中に紙コップを片付けていきましょう。
倒さないように入れるには、モップを使って押す、引く、ずらすといった操作と、力加減、速さの調整が必要です。
制限時間を設けたり、紙コップに触れる回数を定めるなどするとよりゲーム性も高まり、楽しめますよ。
遊びながら体を動かし、生活に役立つ筋肉を活用していきましょう。
リハビリで転倒予防!

大きなダンボールに数字が書かれているだけのシンプルなグッズ、この数字を参考にして足を動かしていく内容ですね。
ダンボールに書かれた1から8までの数字をカウントしながら、その数字の位置へと足を動かします。
このステップによって足の開き方や前後の踏み出しなどへと意識を向けて、日常生活でのスムーズな歩行や転倒の予防などにつなげていきましょう。
まずは座った状態でステップの位置に慣れて、大丈夫だと判断した際には立っておこなうのがオススメですよ。
レクにオススメ!ほおるんビンゴ

体を動かす、スポーツの要素があるビンゴ、ほおるんビンゴをご紹介します。
一列が5マスになるように床に線を引きます。
しっかりとしたロープや、マスキングテープなどで引けるのでどこでも楽しめるゲームですね。
ボールを投げ入れて3つ以上そろえば得点になり、4つ、5つとそろえば高得点に。
ゲーム数を決めて楽しみ、合計点数で競います。
立って行うゲームですが投げる位置を変えて、椅子に座ってやってみてもいいですね。
オリジナルのルールも加えやすいビンゴゲームです。
レクリエーションにも!新聞紙タワーで体幹と指先のトレーニング

遊びながら体幹トレーニングができる新聞紙タワーです!
ルールは、新聞紙を折りたたんで作った三角形の筒を積み上げるだけととってもシンプル。
椅子に座ったまま床に置くところから始めることで体幹筋が鍛えられ、上に積み上げるために背筋を伸ばすことで背筋の強化や姿勢の改善にも役立ちます。
ゴールは手が届くところまで、あるいは立ち上がれる場合は立った状態で新聞紙を積み上げられるところまでなど、体の状態に合わせて設定してみてくださいね。
タイムをはかってみんなで競争するのも楽しいですよ!
九十歳。何がめでたい

佐藤愛子さんのエッセイが原作の映画で、高齢者ならではの悩みや不満を、ユーモアを交えつつ描いた作品です。
主演を当時90歳の草笛光子さんが担当したこともポイントで、その年齢の重なりが、役の発言にさらなる説得力を持たせていますね。
年齢や老いという誰もが経験する悩みをテーマにしつつも、それをコミカルに描くことで、人生を前向きに生きるヒントを投げかけているような印象です。
自分の意見をスバズバとぶつけていく姿も、ストーリーを盛り上げてくれる大切な要素かもしれませんね。
体で楽しくボールキャッチ

高齢者の方にオススメのゴムボールを使ったレクリエーション。
ゴムボールは滑りにくいのでキャッチしやすいでしょう。
今回は2人組になり、ボールを投げあって手で挟んでキャッチするというもの。
手の平で受け取るよりも瞬発力がきたえられそうですね。
また片手キャッチやひざキャッチに変えるのも盛り上がるのでオススメです。
色んなパターンでボールを受け取ることで、心身の活性化につながるでしょう。
ボールをつかみやすいように、空気をいれすぎないことがポイントです。
全身を使った風船バレー

シンプルな風船バレーに少しずつルールを追加していき、全身をしっかりと鍛えていく内容です。
まずはシンプルに手で打ち返すルールからはじめて、足を使って打ち返す動作や考える要素を加えていきます。
足をあげた状態の維持は腹筋や腰に強い力が加わるので、難しい場合は打ち返す瞬間だけ足を上げてもらうのがよさそうですね。
「リンゴ」の指示は「手で返す」などの考える要素も徐々に加えていくことで、動体視力や集中力、瞬間の判断能力など脳の活性化にもつながってきますね。
円になって盛り上がる!ボールゲーム

みんなで椅子に座り、円になってボールを投げあうレクリエーション。
誰にボールが回ってくるかわからないのでハラハラドキドキするゲームです。
円になることで利用者さん同士の交流も深められるのが魅力ですよね。
また、ゴムボールを使っているので安全面においても安心です。
ボールの投げ方は、ワンバウンドでわたすというやり方もあり、地面にボールをたたきつけるため筋力もきたえられます。
さらになボールを投げると見せかけてフェイントをかけてあげるのも盛り上がりますよ。
【ご高齢者向け】高齢者にオススメ。楽しめるレクリエーション(111〜120)
単語の中から言葉を探そう

みんなで同時に取り組んで盛り上がれる、単語の中から言葉を探そうゲームを紹介したいと思います。
こちらは、お題となる単語の文字を入れ替えたり抜き出したりして、いくつ他の単語が作れるか考える内容です。
例えばお題が「とうもろこし」の場合は「うし」や「しも」などを作れます。
お題と制限時間を決めて、誰が一番多く言葉を探せるか競っても楽しめますよ。
また、お互いに「こんな言葉があったよ」と発表しあうのもありです。
反射神経が鍛えられる脳トレ

お手本の人が手をたたいたら、それとなるべく同じタイミングになるように拍手をまねするという、反射神経を鍛えるゲームです。
手をたたくリズムをしっかりとつかむのが、楽しく進めていくためのポイントではあるものの、このリズムに集中しすぎるとひっかけに惑わされてしまいます。
お手本の手元を観察しつつ、それを自分の動きにも反映させるという一連の流れは、集中力や反射神経が試されますね。
リズムの変化やたたきかたのアレンジなども途中で加えると、より手元への集中力に意識が向くのでオススメですよ。
宝さがしゲーム

片手で楽しくおこなえる、宝探しゲームをご紹介いたします。
用意するものはダンボールとカゴ、新聞紙とたくさんのカラーボールです。
ダンボールにカラーボールを入れたら、上からボールが見えなくなるようにちぎった新聞紙を入れましょう。
ダンボールの横にカゴを置いたら準備完了です。
お宝は何色のボールにするかを決めたら、ヨーイドン!
でダンボールに片手を入れて、ボールを探しましょう。
先に特定の色のボールを3つ取り出した方の勝利です。
少人数でも、グループでも楽しめますので、高齢者施設のレクリエーションにもオススメですよ。
宝探しゲーム

紙コップの中にお手玉を隠して当てる「宝探しゲーム」です。
シンプルなゲームのルールなので多くの高齢者の方に参加していただけそうですよね。
準備も簡単で、紙コップとお手玉を用意するだけですよ。
お手玉の入っていない紙コップを覚えておくことは、脳の活性化に役立ちますよ。
紙コップを持ち上げることも、手や腕のトレーニングにつながります。
今回は隠したお手玉を当てるゲームですが、アレンジしても楽しめます。
紙コップの底に、果物や魚などの絵を描いておきます。
お題の種類の絵を、紙コップの中から当てるゲームなど工夫できますね。
お一人でも楽しめますし、二人組で競い合ってもおもしろいゲームですよ。
射的ゲーム

お祭りや遊園地などで遊ばれている射的をモチーフにしたゲームです。
カゴの中に入ったピンポン玉を手に持ち、並べられた人形や紙コップを落として遊びます。
制限時間の中で、どれだけ多くのものを落とせるかを競うイベントとしても盛り上がるでしょう。
ピンポン玉だけでなく、お手玉やゴムボールなどさまざまな玉を用意しておくのがオススメですよ。
椅子に座ったまま、腕を動かすだけで楽しめるゲームです。
どこか懐かしさを感じられる行事に取り組んでみてはいかがでしょうか。
悪霊退散ゲーム

悪霊をうちわの風邪で払い落とす悪霊退散ゲームをご紹介します。
ペットボトルに人の写真を貼り、少し水を入れてテーブルの上に立たせておきます。
ビニール袋にはフェルトペンで悪霊の絵を書き、職員の写真が張っているペットボトルにかぶせてしまいます。
参加者にはうちわを手渡し、開始の合図とともにうちわであおいで悪霊を払っていただきましょう。
実際の人物の写真を使うと、「とりつかれている」「助かった」と、笑いが起こることでしょう。
勢いよくうちわをあおぐ必要があるため、手首や腕の訓練としても活用できますよ。
高齢者施設のレクリエーションとしてもオススメです。
指先レク!握力を鍛えるボール体操

ボールをつかむことに集中して、握力をしっかりと鍛えるレクリエーションです。
固定されたボールを引っ張り出すことを目指していく動きと、ボールを受け渡す動きのふたつをペアでおこなってもらいます。
片手でしっかりとボールをつかむことを意識しつつ、引っ張り出す動きや受け渡しの動きを加えて、他の部分も鍛えていきましょう。
ペアの人の動きもしっかりと観察することで、動体視力や集中力、力の調整についても意識が向けられる運動ですね。
数字のゲーム!奇数と偶数

いすに座った状態でおこなう、合図とともに手と足をふたつのパターンで動かす体操です。
左手と右足を上げる奇数のパターン、右手と左足を上げる偶数のパターンを、合図から判断して切り替えてもらいます。
「奇数」と「偶数」のシンプルな合図からはじめて、数字から奇数か偶数かを判断してもらう内容へと展開していきましょう。
違う方向の手と足を動かす形、数字をすばやく判断して体の形を作ることが脳の活性化につながっていく体操ですね。
足し算や引き算などのアレンジで考える要素を増やしてみるのもオススメですよ。
文字色カードゲーム

カードに書かれた文字の読みと色に注目して、読み上げられたカードと同じものを探してもらうカルタのようなカードゲームです。
文字なのか色なのかを判断する力、それを目の前のカードから探し出す判断力など、考えるスピードが試される内容ですね。
読み上げる側のわかりやすい表現も大切で、「文字は赤で色は緑」などの簡潔な表現をしっかりと意識しましょう。
色の違う同じ文字のカードが多く混ざっているほど、正解かどうかの判断も難しくなるため、慣れてきたタイミングで徐々に枚数を増やしていくパターンがオススメですよ。
新聞玉転がしリレー

新聞紙の上に乗せた玉を転がす速さを競うレクリエーションです。
少人数から大人数まで幅広く取り組めるものなので、高齢者の方の交流を深める場面にもオススメですよ。
交互に向かい合って椅子を並べたら、新聞紙の両端を2人で持ちます。
渡されたボールを隣の人の新聞紙に転がしていき、カゴの中に入れたらゴール。
ボールやお手玉、ビーチボールなど、さまざまな玉を転がすことで変化が楽しめるでしょう。
みんなで取り組むことの楽しさや一体感が味わえるイベントに取り組んでみてくださいね。


