【高齢者向け】夏気分を盛り上げる壁飾り。明るく楽しいモチーフまとめ
高齢者施設に飾る壁面制作は季節を感じるモチーフを取り入れたいもの、夏に向けてどのようなデザインにしようか迷っていませんか?
高齢者の方と一緒に作るなら、夏のワクワク感を味わえる簡単なものが良いですよね。
こちらの記事では、大人も夢中になれる夏の壁飾りをご紹介します。
折り紙や画用紙など身近な材料で手軽に取り組め、指先の運動にもなるアイデアが満載です。
完成した夏の壁面を見上げて、季節の移ろいを一緒に楽しんでみませんか?
ぜひ、今年の夏を彩る壁面制作にご活用ください。
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【高齢者向け】夏気分を盛り上げる壁飾り。明るく楽しいモチーフまとめ(201〜210)
朝顔のつるし飾り

あなたが初めて折った折り紙は何ですか。
男女に関係なく日本人なら、みんな折り紙をへて大きくなった気がします。
定番のツルやかぶと、最近ではハートも折れるそうですよ。
朝顔を折れる人がいるならそれらを組み合わせて、朝顔のつるし飾りを作ってみるのはどうでしょう。
つるし飾りがきっと涼しい風を運んできてくれますよ。
まずは、折り紙で折った朝顔に葉の部分を付け足します。
濃い緑と薄い緑を貼り合わせて作ると立体感が出ます。
花と花をつなぐ部分は軽いハリガネを使って強度をアップ。
ハリガネを隠すように緑の紙でツルを作ってくださいね。
格子と朝顔リース

折り紙の朝顔と格子の壁に飾られるリースはいかがでしょうか?
繊細な雰囲気のある折り紙の朝顔ですが、1枚の折り紙で作っています。
折った角を竹串で丸くすることで、ふんわりとした花びらを再現しています。
折り紙は、頭を使いながら手先を器用に動かすので、脳の活性化に期待ができます。
朝顔のほかに格子、葉、ツルといったパーツを接着するといったシンプルな工程で高齢者の方にも取り組みやすい作品です。
完成品は持ち帰ったり、施設に飾られます。
短冊
七夕にはお願いごとをそれぞれに書いた短冊を飾る、という高齢者施設も多いと思います。
笹に短冊を結びつけて……というのもいいですが短冊を壁一面に配置、それを壁面飾りにするのもオススメです。
短冊は長方形のそのままの紙……というのではちょっとさみしいので短冊を一工夫してみるのはどうでしょうか?
カラフルな色画用紙を使ったり、星型を切り抜いてみたり、短冊に折り紙などで貼り絵やマスキングテープでデコレーションしてみても。
かわいい短冊が並ぶ壁面飾りはなんだか心もウキウキとしそうです。
笹竹
七夕の短冊と一緒に飾りたい!
ささ竹のアイデアをご紹介します。
七夕といえば、願い事を書いた短冊を飾るという方も多いのでは。
今回は、折り紙でささ竹を作ってみましょう。
準備するものは折り紙、のり、カッター、ハサミです。
七夕の壁面に悩んでいるという方にもオススメですよ!
竹は折り紙をクルンと丸く筒状にして、ささの葉は折り目をつけて立体感を演出してみてくださいね。
雰囲気が出て美しい仕上がりになるでしょう。
ぜひ、取り入れてみてください!
簡単立体朝顔
色とりどりの朝顔が美しい!
簡単立体朝顔のアイデアをご紹介します。
夏の美しい花といえば、朝顔を思い浮かべる方もいるのでは。
朝顔には水色や紫、ピンク色などさまざまな色がありますよね。
今回は、シンプルな工程で仕上げる立体的な朝顔を作ってみましょう。
準備するものは折り紙、のり、接着剤、ハサミ、カッター、竹串、えんぴつです。
折り紙をクシャッと丸めて折り目をつけることで、立体感を演出できるようですね。
ぜひ、取り入れてみてくださいね。
網付き短冊
7月の大きな行事の一つである七夕。
高齢者施設や福祉施設などでは、七夕のイベントや室内の飾り付けなどをするのではないでしょうか?
七夕は、ささに短冊をつけて願い事をする日でもあります。
その短冊に工夫をして、網目ができる切り込みを入れてみましょう。
もともと七夕の飾りに網の飾りはありますが、名前の通り魚がたくさん捕れるようにと願いが込められているそうですよ。
短冊の紙の上部を折ってから、切り込みを多く入れてください。
開くと網の様な切込みが作れます。
お好みで彦星と織姫を作って短冊の網目に添えてみるのもいいですね。
高齢者の方も作りながら今までの、七夕のできごとを思いだす方もいらっしゃるかもしれませんよ。
織姫と彦星の短冊
七夕が近づくとなんだか空を見上げたくなりますよね。
今回紹介するのは「織姫と彦星の短冊」作りです。
優しい色合いの折り紙で織姫と彦星を作って、願い事を変えた短冊と一緒に飾ります。
願い事を書く時には「健康第一」「おいしいご飯が食べたい」と、皆さんそれぞれの個性がにじみ出て、ほっこりしますよ。
笹の葉と一緒に壁に並べると、七夕らしい優しい雰囲気になり、通る人の目を楽しませてくれますよ。
手軽な作業で思い出にも残る、オススメの壁面製作です。
花火とちょうちん

花火と提灯は、日本の夏を象徴する風物詩ですよね。
人に感動を与えて、多くの人を惹きつける魅力を持っています。
特に高齢者にとっては懐かしさを感じさせる存在です。
子供の頃に楽しんだ夏祭りを思いだされるのではないでしょうか。
折り紙で色んな種類の提灯を作るのも楽しめますよ。
想像力がきたえられて脳に良い刺激を与えてくれます。
お部屋に飾れば、いつでも眺められて夏の思い出がたくさんよみがえりそうですね。
ぜひ今年は実物の花火を見に行く計画をたてるのもいいかもしれません。
蛍袋とホタル
「蛍袋とホタル」は、折り紙と色画用紙で作る高齢者向けのやさしい夏の壁面製作です。
蛍袋の花は、薄紫や白の折り紙を筒状に折って立体感を出し、ふんわりとした独特の形を再現します。
葉は緑の色画用紙を折りたたんで貼り付け、浮かせるように配置することで、自然な立体感が生まれます。
ホタルは黒や茶の色画用紙で体を作り、黄色の丸で光るおしりを表現。
夜空をイメージした背景に並べれば、夏の夕暮れにホタルが舞う、幻想的な情景が完成します。
静かな風景の中に手作りのぬくもりが感じられる、心がいやされるレクリエーションです。
貝殻モビール

「何か工作を始めたいけど何がいいのか分からない……」そんなご高齢の方にオススメなのが、この「貝殻モビール」です。
刃物をほとんど使わないので力の弱い方にも安心です。
用意する物は茶色のコーヒーフィルター、絵の具とヒモ。
まずはコーヒーフィルターを使って貝殻を作ります。
ホタテ貝をイメージすると作りやすいかも。
コーヒーフィルターに貝らしい線を描きこんで色付けします。
水を垂らすと絵の具がにじんで自然な色合いに。
あと大きさを整えてヒモに通すだけです。
本物の貝も混ぜるとオシャレ度もアップ。
まずは作ることを楽しんでくださいね!
【高齢者向け】夏気分を盛り上げる壁飾り。明るく楽しいモチーフまとめ(211〜220)
貝殻リース

クリスマスシーズンによく見かけるリース。
本当は季節を選ばない装飾品なんですよ。
玄関の扉に季節のリースを飾るのもおしゃれですよね。
いろいろ入り組んでいるようにも見えますが、思ったより簡単に作れます。
夏っぽい貝殻のリース作りにチャレンジしてみましょう。
用意する物は何といってもリースの台座、はじめからリース状になっている木枠が100円均一のお店にも並んでいます。
あとは夏を演出してくれる貝殻やヒトデやサンゴを用意、もちろん本物でも構いませんし、模型などでもOK。
身近になければ紙粘土で作ってもいいですね。
あとはそれらをリースに配置するだけ。
白や青の生花をいくつか飾りに混ぜるだけでオシャレ度もアップですよ。
紫陽花ボール

初夏から梅雨の時期に美しい花といえば、そうあじさい。
雨が降っている中に咲いて初めて景色が整うことも、ちょっとおしゃれに感じますよね。
あじさいの色はあじさいの種類によって違うのですが、その色は土壌の酸性、アルカリ性の差によっても変わるとか。
そんなあじさいを身近な材料で作ってみませんか。
用意する物は球体の発泡スチロール、花の部分、葉の部分となる布やフェルトです。
作り方の基本は、小さく切った布を発泡スチロールに竹串で固定していくだけ。
正方形の布が不思議と花びらの形となって、発泡スチロールに沈んでいくんですよ。
たくさん作って初夏の家を飾るのもいいですね。
たくさん時間がある方にオススメです。
提灯
夏の風物詩の一つとして夏祭りは欠かせませんよね。
そしてお祭りといえば提灯を連想される方も少なくないのではないでしょうか。
提灯は神社の参道や屋台の店先など、お祭りではあちらこちらで見かけます。
そのため、壁面飾りに提灯を取り入れれば一気にお祭りの雰囲気が演出できますよ。
画用紙などを切ったり貼ったりして平面で作るほか、折り紙で立体的に作る方法もありますので、ぜひいろいろな種類の提灯を作って飾ってみてください。
ペーパークイリングで作る金魚

細長い紙を丸め、さまざまなものを表現するペーパークイリングで、金魚を作ってみましょう。
基本的に爪よう枝など細い棒に紙を巻き付け丸め、それを緩めたり、摘んで形を変えたりしてパーツを作っていきますよ。
金魚に必要なパーツは6つで、顔+胴体で1つ、尾びれで3つ、背びれと胸びれがそれぞれ1つずつです。
パーツができたら組み合わせて接着し、ビーズなどで目を付けましょう。
紙ヒモを渦巻き状に接着して土台を作り、そこに金魚を貼り付ければ、夏らしい壁飾りにもなりますよ。
クリアファイル風鈴

「手先に自信があるぞ!」というご高齢の方にオススメなのがこの「クリアファイル風鈴」。
刃物やカッターを使いますので作るときは十分気を付けてくださいね。
材料はクリアファイル、ヒモ、鈴、お好みで装飾用の小物。
まずクリアファイルを細い長方形状に切り、これらを縦につなげて鳥かごのような形を作ります。
風鈴の本体となるので、球形になるように固定し装飾をほどこしましょう。
ヒモを通して鈴を付けて完成です。
クリアファイルは使わなくなった古いものでもOK。
紙で作る工作よりも時間がかかりますので、時間に余裕を持って工作を楽しんでくださいね。
おわりに
高齢者施設に季節の風を呼び込む壁面飾りは、熱中症の心配がない涼しい室内でも夏を味わえるのが最大の魅力。
色鮮やかな色彩が楽しいアイデアや洗練された大人の壁面飾りとしても味わい深いアイデアで、指先から夏を楽しみましょう。
夏のイベントや風物詩を取り入れて、施設の壁面を明るく楽しく盛り上げてくださいね!









