【介護施設向け】楽しく夏を感じよう!壁面飾りのアイデアまとめ
朝から汗ばむぐらい暑い夏。
海水浴やかき氷、夏祭りといったことがイメージされるかと思います。
しかし高齢者の方の中には、暑さや季節を感じずらくなっている方も多くいらっしゃるようです。
そこで今回は、施設の中でも夏を感じていただけるような、壁面飾りのアイデアのご紹介です。
ひまわりやホタルといった夏を代表する動植物や、海や花火といった夏の風物詩をモチーフにした作品を集めました。
壁面飾りで季節を感じながら、過去の夏の思い出を振り返るなど、味わいのある毎日を送っていただきたいですね。
高齢者の方との工作レクを通して、楽しい時間作りにお役立てください。
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【介護施設向け】楽しく夏を感じよう!壁面飾りのアイデアまとめ(121〜130)
ウミガメとヤシの木

常夏の海をイメージしてしまう、ウミガメとヤシの木のご紹介です。
画用紙をウミガメの形にし、胴体と甲羅を円形にしましょう。
この2つに切り込みを入れて貼り合わせると立体的な作品に。
甲羅をさまざまな模様や柄の折り紙で作ると、それぞれ個性のあるウミガメが完成します。
高齢者の方にお好きな折り紙を選んでいただいてもいいですね。
またヤシの実も同じように作ると、立体的な作品がつくれますよ。
ウミガメをたくさん作って、壁一面に貼り付けてみてはいかがでしょうか?
高齢者の方にも夏を感じていただけそうですね。
カブトムシ

夏というと子供たちのあこがれの昆虫はなんといってもカブトムシかもしれません。
ちょっと複雑ですがかっこよくできるので挑戦してみてくださいね。
まず折り紙を四等分し、その一枚を使って本体を、そのさらに半分のサイズで角を作ります。
その残りの半分を三等分し、足を作っていきます。
足は折り紙をねじって作ると本物に近い感じに作れます。
このパーツを組み立てて貼り合わせれば完成です。
角がないメスカブトムシも作ってみてくださいね。
カブトムシとクワガタムシ

夏にカブトムシやクワガタムシを、子供と一緒に採りに出かけた高齢者の方も、いらっしゃることでしょう。
家族と自宅で飼育した方もいらっしゃるかもしれませんね。
そういった夏の思い出でも思いだせそうな、カブトムシとクワガタムシを作ってみましょう。
画用紙で立体的に作ると、リアルさが出ますよ。
立体的に作れる型紙サイトもあるので、利用してみてはいかがでしょうか?
壁面飾りのアイディア以外にも、お孫さんに作ってプレゼントしても喜ばれそうですね。
カラフルうろこの魚

「カラフルうろこの魚」は、折り紙や画用紙を使って楽しめる、立体感のある夏の壁面飾りです。
魚の本体は画用紙で形を作り、うろこは丸く切った折り紙や色紙を半分に折って、半開きのまま一枚ずつ丁寧に貼っていきます。
このひと工夫で、うろこがふんわり浮かびあがり、まるで本物の魚のような立体感が生まれます。
色とりどりのうろこを選ぶ時間も楽しく、「昔海で見た魚はこんな色だった」などと思い出話が広がるかもしれません。
昔の夏の記憶を辿る回想法としても効果的で、手指を使う作業は脳の刺激にもピッタリ。
完成した魚たちが壁いっぱいに泳ぐ光景はm見る人の心まで明るくしてくれることでしょう。
カラフルな吹き流し

夏になると七夕祭りが開催されるところもありますよね。
七夕の雰囲気を盛り上げるのが、七夕飾りではないでしょうか?
壁飾りもオススメな、折り紙で作るカラフルな吹き流しをご紹介します。
折り紙の先端から1.5センチメートルぐらい残して、1センチメートルぐらいの幅の切り込みを入れてください。
始めに残した先端と同じ幅の折り紙を貼り付けて、折り紙全体を丸めましょう。
ヒモを通し、吹き流しの完成です。
これだけでもすてきですが、折り紙でくす玉を作り、吹き流しに付けるときれいですよ。
折り紙が好きな高齢者の方も、楽しみながらつくれそうですね。
ちなみに吹き流しは、織姫の供えた織り糸を表し、飾ることで裁縫が上達するようにという願いが込められているそうです。
ジオラマ

プラモデルの世界などでよく耳にするジオラマ。
男性なら若い頃に『機動戦士ガンダム』や『宇宙戦艦ヤマト』のジオラマ模型を作ったことがあるのではないでしょうか。
そんなジオラマの歴史はまだ浅く、1915年イギリスのバロック博物館の展示装置として使われたのが最初だとか。
ここでは手軽に作れる空き箱のジオラマをご紹介します。
ジオラマのモチーフは涼しげな海などがオススメ。
例えば海底なら空き箱の底面に海の写真を貼り付けます。
底に転がる岩や砂は実物を使ってもOK。
潜水艦や魚を紙粘土で作ったり市販の小物を使ったりとアイデアは自由自在。
本物の景色を再現する気持ちで作ってくださいね。
女性なら宮殿や大庭園のジオラマを作るとかもいいですね。
スイカの風鈴

夏の風物詩である風鈴。
今回は、折り紙で作るスイカの風鈴のアイディアをご紹介します。
両面に色がついている折り紙が必要になりますので、ご注意くださいね。
折り紙を縦横斜めに折り目を付け、中心が頂点になるようにしたら、再び折り目をつけます。
白い紙を挟んで皮と身を表現したら、折り目を活用しながら紙を横にずらして折っていきます。
スイカの形ができたら、ペンを使い種の模様を書き入れましょう。
ひもを通し、短冊をつけたら完成です。
窓辺に飾れば、夏の訪れを感じられると思いますよ。
ステンドグラス風花火

夜空に打ち上がる美しい花火を感じられるステンドグラス風の作品は、高齢者の方にもオススメの華やかな工作です。
黒い画用紙を半分に折り、花火の形になるようカットする部分に印をつけます。
花火の模様を自由に描いたら印に沿って丁寧に切り抜きましょう。
クッキングシートに赤や黄色、青などのカラーセロハンを重ねて貼り付けて色とりどりの花火を表現しましょう。
最後に、切り抜いた画用紙を上に重ねれば光に透かして楽しめるステンドグラス風の花火が完成。
窓辺に飾ると日差しや夕日でキラキラと光る演出ができ、目にも楽しい作品となります。
ハサミやのりを使いながら夏らしい雰囲気を感じられるこの作品は、手先を使った優しい作業で無理なく楽しめるのが魅力です。
セミ

セミの折り紙は比較的有名なので作ったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
途中まではかぶとの折り方に似たイメージです。
最後に目を描いたり、丸シールで貼ったりしてもかわいいですし、たくさん作って木にとまらせたりするのも楽しそうです。
比較的簡単に折れますのでぜひ試しに作ってみてくださいね。
色は茶色や黒などが本物に近いですがカラフルなセミもまた楽しいかもしれません。
壁やガラス窓に貼るのも季節感が出ていいですね。
ドット花火

「ドット花火」は、高齢者でも気軽に取り組める壁面製作として注目のアイディアです。
丸シールやマーカーなど、シンプルな道具を使い、黒い紙に色とりどりのドットを打ち重ねていくことで夜空に咲く花火を表現します。
複雑な技術は必要なく、色を選んで配置していく作業は、想像力を刺激しながら手指の細やかな動きを促します。
完成した作品はカラフルで楽しく、お部屋を一気に夏らしい雰囲気にしてくれることでしょう。
作業の工程がわかりやすく、自分のペースで進められるので、達成感は味わいやすいのも魅力です。
【介護施設向け】楽しく夏を感じよう!壁面飾りのアイデアまとめ(131〜140)
ハイビスカス

夏気分を一層盛り上げてくれるハイビスカスの壁面飾りです。
鮮やかな色のハイビスカスは、南国に行った気分になること間違いなし!
施設の壁面にレイアウトすれば、高齢者の方にも喜んでもらえるでしょう。
また、デイサービスの夏の工作レクにもオススメ!
ハイビスカスはお花紙、モールなどで手軽に作成できます。
お花紙を折ったり広げたり、モールを曲げる動作は指先の機能訓練にも役立つんですよ。
赤やピンク、黄色などさまざまな色を使うことで、華やかな壁面になりますね!
ハリセンボンとクラゲとヒトデの夏の海

壁面飾りにハリセンボンとクラゲとヒトデを作って、施設の中に海の演出をしましょう。
体にあるチクチクとしたトゲが特徴のハリセンボンは、くの字に画用紙に切込みを入れて作りますよ。
画用紙をじゃばら折りにして、クラゲのゆらゆらとした感じをだしましょう。
ヒトデの立体感は、中心から星形の先端まで折り目を付けることで出せますよ。
ちょっとした工夫で、海の生き物の特徴をいかした作品ができます。
制作も高齢者の方も、じょじょに海の生き物ができる様子が楽しめそうですね。
ハートつづり

壁面のデコレーションやつるし飾り、七夕のイベントにも活用できるハートつづりを作ってみませんか?
デイサービスの折り紙レクでみなさんとワイワイ楽しみながら作るのにもぴったりのアイデアです!
まず、折り紙に1辺が8等分になるように折り線をつけカットし、8本の短冊を作ります。
そのうちの4本を使い、1枚を色の面が外側になるように、残りの3枚を白い面が外側になるように半分に折りましょう。
あとは、最初の1枚の上に白い面を外側にした1枚をはさんで根元をホチキスで固定し、外側をくるっと下におろしてハートの形を作ればOK!
同じ作業を繰り返すことで、ハートつづりを完成させましょう!
細かい作業は高齢者の指先のリハビリや認知症予防にも効果的ですよ。
パステルアート 水風船

徐々に夏が本格的になっていく7月は、少しでも暑さを和らげるために涼しいものが見たくなりますよね。
そんな涼しいものでありつつ、夏祭りをはじめとした夏の風景もしっかりと感じられる、水風船をパステルで描いてみようという内容です。
描きたい形に紙を切り抜いて台紙に重ねて、そこに削ったパステルを塗っていくことで、やさしい色のイラストを作り上げていきます。
水風船は明るい色で、その背景は青を基本とした涼しげな色にしていくことで、涼しさを演出していくのがポイントですよ。
ビールと枝豆

中が袋状になっており、封筒にもなるビールの折り紙と、これまたビールに合う枝豆の折り方をご紹介します。
ビールの折り紙は黄色を使うのがオススメです。
小さい泡のように、白いペンでメッセージを入れるのもよいですね。
枝豆のほうは4分の1の大きさの折り紙で作るとかわいくできます。
さや付きとそうでないものの2種が作れますよ。
こんなおいしそうな折り紙を作ったら本物が頂きたくなりそうですよね。
ぜひあなたも作ってみてくださいね。
ビー玉で模様を描くミニうちわ

夏らしさを楽しめる高齢者向けの工作「ビー玉で模様を描くミニうちわ」をご紹介します。
はがきサイズの画用紙に、絵の具を付けたビー玉を転がして自由な模様を描き、乾いたらうちわの形にカット。
クラフトバンドは割いて骨組みに使い、しっかりとした仕上がりにします。
材料はすべて身近なものでそろい、準備も手軽。
偶然できる模様に「どんな柄になるかな」とワクワクしながら取り組め、完成後は飾っても使っても楽しめます。
涼しさとの創作の喜びを味わえる、夏のオススメ壁面製作です。
ピカピカ光るクラゲ

身近にあるものを使って作る夏の工作アイディア「ピカピカ光るクラゲ」をご紹介します。
透明な千代紙をぐるぐる切って足のパーツにし、スパンコールテープを加えるてキラキラ感をプラス。
テグスはパーツを固定するのに使うと、見た目がすっきりします。
水切りネットをカップにかぶせることで丸みを帯びた可愛らしいフォルムに。
ボタンで光るスイッチを中に入れるとクラゲがピカピカと輝いて幻想的に見えますよ。
壁や天井に飾れば夏の涼やかな空間が一気に広がります。
手軽に作れて見た目も美しい、オススメの壁面飾りです。
フェルトで作る打ち上げ花火

ふんわりとした質感とカラフルな色合いが魅力の壁面製作「フェルトで作る打ち上げ花火」のアイデアをご紹介いたします。
色とりどりのフェルトを放射状に切って貼るだけで、打ち上げ花火の形が出来上がります。
切る、並べる、貼るというシンプルな工程なので、自分のペースでゆっくり楽しめますよ。
やわらかい手触りにほっとしたり、どの色にしようかと選ぶ時間も楽しいひと時になるでしょう。
さらに花火の中心や先端にライトストーンやシールを貼ると、まるで夜空に咲いた本物の花火のよう。
お部屋が夏の雰囲気に包まれる、季節感たっぷりの制作です。
フワフワかき氷

夏の風物詩として知られており、気分も涼しくなるフワフワかき氷は高齢者の方にもおすすめの簡単工作です。
紙コップにクレヨンで氷やお店の名前など、自由に文字や模様を描いていきます。
紙コップの上に綿をふんわりとのせて氷のような形を作ります。
仕上げに綿の表面を絵の具で赤や緑、青など好みの色に着色すれば本物のかき氷のような作品が完成。
絵の具の水加減や色の混ざり具合によって、さまざまな味を表現できるのも楽しみの一つです。
指先を使った細やかな作業が脳の刺激にもなり、季節を感じながら創作を楽しむ時間を過ごせます。
見た目も華やかで、飾るだけで涼しさを演出できるアイデアです。
ペーパークイリングで作る金魚

細長い紙を丸め、さまざまなものを表現するペーパークイリングで、金魚を作ってみましょう。
基本的に爪よう枝など細い棒に紙を巻き付け丸め、それを緩めたり、摘んで形を変えたりしてパーツを作っていきますよ。
金魚に必要なパーツは6つで、顔+胴体で1つ、尾びれで3つ、背びれと胸びれがそれぞれ1つずつです。
パーツができたら組み合わせて接着し、ビーズなどで目を付けましょう。
紙ヒモを渦巻き状に接着して土台を作り、そこに金魚を貼り付ければ、夏らしい壁飾りにもなりますよ。



