【90代の方向け】気持ちを明るくする夏歌。一緒に楽しみたい定番のサマーソング
いくつになっても懐かしいメロディは心を揺さぶります。
幼い頃に歌っていた童謡や唱歌、青春時代を彩った流行歌を流すと、手拍子をしながら口ずさまれたり、お隣の方と「懐かしいね」といった会話を楽しまれる方も。
普段はあまりレクに意欲的ではない方でも自然に笑顔になっていたり……と音楽がもつ力を実感します。
今回は90代の方と一緒に楽しみたい夏歌をお届けします。
定番中の定番、岡晴夫さんの『憧れのハワイ航路』や美空ひばりさんの『お祭りマンボ』、北島三郎さんの『まつり』など、必ず盛り上がると断言できるサマーソングをまとめました。
日々のBGMや夏祭り、盆踊り大会などさまざまなシーンで夏歌を楽しみましょう!
- 「Manjiro」が3rdシングルをリリース!
- 【80代の方向け】盛り上がる夏の歌。昭和を彩る夏のヒットソング集
- 90代の方にオススメのラブソング。昭和を代表する恋愛ソングまとめ
- 【高齢者向け】レクやBGMにオススメ夏の歌。人気曲・定番曲など喜ばれる歌まとめ
- 【70代向け】夏に聴きたい人気ソング集。定番曲やヒット曲でカラオケやレクを盛り上げよう
- 90代男性にオススメの歌いやすい曲。カラオケで歌いたい曲まとめ
- 80代の方にオススメのいい歌。心に響く歌詞が魅力の曲まとめ
- 【高齢者向け】90代の方にオススメの春の歌。昭和の春曲まとめ
- 90代の方にオススメの冬の歌。昭和の冬曲まとめ
- 90代の方にオススメの応援ソング。人生の支えとなる名曲まとめ
- 90代男性が盛り上がる曲。カラオケでオススメの名曲まとめ
- 90代の方にオススメの失恋ソング。心に寄り添う名曲まとめ
- 80代の方にオススメの青春ソング。懐かしの名曲まとめ
- 【80代のこころに響く】クリスマスソングの名曲集
【90代の方向け】気持ちを明るくする夏歌。一緒に楽しみたい定番のサマーソング(21〜30)
花笠音頭山形県民謡

威勢のよい掛け声とともに、色鮮やかな笠が舞う情景を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
山形の夏の風物詩として親しまれる、山形県民謡を代表する盆踊り唄です。
1919年頃の土木作業で調子を合わせるために歌われた唄が原型とされ、1970年の大阪万博で日本の民俗芸能として披露されたことで全国に広く知られるようになりました。
現在でも毎年8月上旬に開催される山形花笠まつりの中心として、多くの方に踊り継がれています。
「ヤッショ、マカショ」というリズミカルな掛け声は、不思議と元気がわいてきますよね。
夏のレクリエーションで、皆さまと一緒に手拍子をしながら体を動かして楽しむのにオススメの1曲です。
想い出の渚ザ・ワイルドワンズ
ザ・ワイルドワンズの『想い出の渚』は、夏の海辺での切ない恋を描いた名曲です。
ギターの響きが印象的な曲調と、海辺の風景を描写した歌詞が見事にマッチしています。
歌詞を見ていると、懐かしい恋の思い出がよみがえってくるようですね。
1966年に発売されたこの曲は、100万枚以上の大ヒットを記録しました。
高齢者の方にもなじみ深い一曲ではないでしょうか。
海を眺めながら聴くのもいいですし、一緒に歌って楽しむのもオススメです。
昔を懐かしみながら、心温まるひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。
夏の日の想い出日野てる子
日野てる子さんの『夏の日の想い出』は、1965年に発表された心温まる楽曲です。
冬の寒さの中で夏の恋を思い出す女性の心情を描いた歌詞が、日野てる子さんの透明感のある歌声と相まって、聴く人の心に深く響きます。
この曲は、当初『ワン・レイニーナイト・イン・トーキョー』のB面曲でしたが、人気を博してA面として再発売され、ミリオンセラーを記録。
高齢者の方にとっては、若かりし頃の甘い思い出を呼び起こす、懐かしい1曲かもしれません。
静かな冬の海辺で過ぎ去った夏を偲ぶ、そんな穏やかな時間を過ごしたい時にオススメです。
恋の季節ピンキーとキラーズ

夏の始まりを告げるボサノヴァのリズムが印象的な楽曲です。
恋の始まりの喜びをメロディに乗せ、軽やかさと懐かしさが溢れる夏の定番ソングとなっています。
ピンキーとキラーズの爽やかな歌声と演奏が、青春の想い出を優しく包み込みますね。
1968年7月に公開された本作は、オリコンチャートで17週連続1位を記録。
また、2009年公開の映画『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』でも使用され、世代を超えて親しまれています。
暑い夏の日、涼しい室内で懐かしい思い出を語り合いながら、高齢者の方と一緒に口ずさむのはいかがでしょうか。
歌に合わせて軽い体操をしたり、手拍子をしたりと、楽しみ方も広がりますよ。
バナナ・ボート浜村美智子

カリプソという南国の陽気なリズムを日本中に広めた浜村美智子さん。
彼女の代表作といえば、港での仕事に汗を流す人々の活気と、恋人を待つ女性の朗らかな気持ちを歌った名曲でしょう。
本作は1957年に登場し、発売1か月で18万枚を売り上げたという大ヒット曲です。
異国情緒あふれる軽快なメロディに乗せて、仕事の後の開放感と、愛しい人への素直な想いがつづられています。
聴いているだけで自然と心が躍るような、まさに日本の夏を明るく彩った秀逸な一曲と言えましょう。
浜千鳥作詞:鹿島鳴秋/作曲:弘田龍太郎

青い月夜の浜辺で親を探して鳴く千鳥の姿を情緒豊かに描いた作品は、鹿島鳴秋さんと弘田龍太郎さんによって1919年に雑誌『少女号』新年号で初めて世に送り出されました。
波の国から生まれ出た濡れた翼の銀の色を持つ鳥が、親を尋ねて海を越え、月夜の国へと消えていく様子が詩的に表現されています。
この楽曲の背景には、鹿島鳴秋さんが早くに生き別れた両親を偲ぶ気持ちがあったとされ、親子の絆や別れの悲しみを象徴する深い内容となっています。
本作は童謡として分類されながらも抒情歌としても評価され、静かで穏やかな曲調が海辺の情景を美しく彩ります。
昔を懐かしみながら歌いたい方や、季節の移ろいを感じたいひとときにぴったりですね。
星のフラメンコ西郷輝彦

情熱的なフラメンコのリズムに乗せて、若者の恋心を歌い上げた楽曲です。
1966年に発売されたこの楽曲は、西郷輝彦さんの力強い歌声とともに大きな支持を集めました。
日本の歌謡曲にフラメンコの要素を取り入れた斬新な試みとして注目されました。
彼の代表曲として、数多くの音楽アルバムに収録されています。
近年ではバラエティ番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』の挿入歌としても親しまれています。
高齢者の方々がよく知る本作は、懐かしい思い出とともに楽しめる一曲です。
心温まる歌声と魅力的なメロディーで、暑い夏の日も笑顔で過ごせますよ。





