【高齢者向け】夏が楽しくなる工作。身近な材料で作ってみたくなる簡単アイデア集
室内で過ごす時間が増える暑い季節こそ、室内で季節感を味わってみませんか?
今回は金魚や麦わら帽子、ひまわりなど夏をテーマにした工作アイデアをご紹介します。
身近な素材を活用した手軽に作れる夏の工作が満載です。
完成した作品は、高齢者の方のお部屋や施設の壁面を明るく彩ってくれますよ。
楽しい制作は指先の運動や脳の活性化にもつながります。
懐かしい夏の思い出に、周囲の方との会話も弾みそう。
ぜひ会話を楽しみながら、工作で夏の風情を感じてみてくださいね!
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【高齢者向け】夏が楽しくなる工作。身近な材料で作ってみたくなる簡単アイデア集(161〜170)
クリアカップで作れる風鈴飾り

竹林につるした風鈴の音や向きによって吉兆を占った「占風鐸」が起源とされている風鈴。
今ではすっかり夏の風物詩の1つとなっていますよね。
そこで、透明なクリアカップを使って風鈴を作るのはどうでしょう。
用意する物はクリアカップ、鈴、ひも、短冊。
まずクリアカップに夏らしい装飾をほどこします。
かき氷やスイカ、花火などは定番でしょうか、フェルトペンや色紙を自由に使ってくださいね。
あとはカップに糸を通して鈴と短冊を取り付けるだけでOK。
短冊に夏の俳句を書き込むのもオススメです。
たくさん並べた風鈴も涼しさとおもむきがいっぱいです!
ジェルキャンドル

見た目がとても涼しげな、ジェルキャンドルを作ってみましょう!
耐熱のグラスを用意して、まずはキャンドルの芯を底に固定しておきます。
次に、周りにカラーサンドを何色か重ねて入れていきます。
グラスの1/3程度砂を入れたら、飾りとなる貝などを入れてください。
別の耐熱ガラスでジェルキャンドルを温めて溶かしておき、それを砂や貝を入れた耐熱容器の上に入れていきます。
ジェルキャンドルも2色程度混ぜるのがオススメです。
あとはジェルが乾けば完成!
材料をどんどん入れていくだけなので、とても手軽にできますよ!
スイカと夏休み柄のカレンダー

夏を代表する食べ物といえば、スイカと答える方も多いのではないでしょうか?
カレンダーの題材にもスイカを使うと、季節を感じますよね。
さらに水ヨーヨーやチョコバナナやかき氷など夏祭りや夏休みをイメージした柄の物を使って、8月にピッタリなカレンダーを作ってみましょう。
スイカのカードや夏祭りの柄のマスキングテープを、カレンダーの台紙に貼り付けていきます。
日付の欄にも、夏を連想するシールを貼るととってもにぎやかで、楽しいカレンダーが出来ますよ。
ぜひ、お試しくださいね。
スイカと蚊取り線香

夏の食べ物といえば、スイカも連想できますよね。
暑中お見舞いのあいさつに、スイカのイラストを添えてみませんか?
また、蚊取り線香といった夏によく見るアイテムも一緒に描いてみましょう。
水彩絵の具を使って描いてもいいですが、すてきなアイディアをご紹介します。
絵の具で描く前に、ロウソクで下絵を描いておきましょう。
ポイとは、絵の具で塗りたくないところをロウで描いたり、塗っておきます。
ロウが水分をはじいて、着色しません。
スイカなら種の部分、蚊取り線香なら渦を巻いた部分を塗ると、仕上がりがきれいですよ。
参考にして描いてみてくださいね。
スイカの七夕飾り

七夕の笹の飾りにも使える、スイカの飾りを作ってみましょう。
赤い折り紙を半分に切ったものと、細長く切った緑の折り紙を組み合わせ、赤い部分にはスイカの種になるように黒い丸をいくつか描いておきます。
そしてその紙を蛇腹に折り、ヒモを通せば完成です。
黄色の折り紙にして、黄色いスイカにするのもOK!
また、緑の折り紙1色で作った蛇腹をいくつか組み合わせて、丸い切る前のスイカの飾りにするのもいいですね。
お好み形で作って、七夕の笹を華やかに飾ってみましょう!
スイカの風鈴

夏の風物詩である風鈴。
今回は、折り紙で作るスイカの風鈴のアイディアをご紹介します。
両面に色がついている折り紙が必要になりますので、ご注意くださいね。
折り紙を縦横斜めに折り目を付け、中心が頂点になるようにしたら、再び折り目をつけます。
白い紙を挟んで皮と身を表現したら、折り目を活用しながら紙を横にずらして折っていきます。
スイカの形ができたら、ペンを使い種の模様を書き入れましょう。
ひもを通し、短冊をつけたら完成です。
窓辺に飾れば、夏の訪れを感じられると思いますよ。
ストローで七夕飾り

笹飾りを置く場所に困っているという方には、テーブルにも置けるストローでできた笹飾りがオススメ。
小さな紙コップを土台にして、緑のストローを笹の形になるように挿していきます。
植物での接ぎ木のような形で、細かく切ったストローを間にちょこちょこくっつけていくと、笹のような形になっていきます。
笹ができたら、別のストローを使って短冊などの飾りも作って、組み合わせていきましょう。
細かい作業が多いので、パーツは介護施設のスタッフの方などで用意し、パーツの組み合わせを高齢者の方におこなってもらうのがいいかもしれませんね!
ゼリーカップ きらきら星の風鈴

星の形やキラキラした装飾は、目を引く美しさと楽しい雰囲気を持ち、見ているだけで心が明るくなりますよね。
太陽光や照明に反射して光る様子は、視覚的な刺激になり、高齢者の方の気分をリフレッシュさせてくれます。
ゼリーカップを用意し、そこにお好みの星のシールを貼り付けましょう。
ホログラムの短冊と鈴をつければあっという間に完成です!
星モチーフは、子どものころの夢や空への憧れを思い出させる存在です。
年齢を重ねても、夢や希望を象徴するモチーフとして、心に優しく響きます。
ソフトクリーム

夏にピッタリな、ソフトクリームを折り紙で折っていきましょう。
折り紙を半分に折ったら右下の端と左下の端を真ん中の中心に合わせて折ります。
次に下の角を上の角に合わせるように折ったら、中心の切れ目を右の切れ目に合わせて折っていきましょう。
真ん中の折り筋を見ながら、アイスの形に折り筋をつけながら整えて折ります。
アイスの形を作る時はうずまきの形を作るように折るといいですよ。
最後にコーンにフェルトペンで模様を描いたら完成です。
デカルコマニーでビーチサンダル

デカルコマニーの技法を使ったビーチサンダルは、夏らしさをかわいく表現できるのでおすすめです。
まず、2つに折りたたんだ画用紙をサンダルの形に切ります。
広げたときにバラバラにならないよう、うまくつなげて切りましょう。
切った画用紙を広げて自由に絵の具を置き、再び画用紙を折りたたみます。
上から手のひらでぎゅっと押すときれいに仕上がりますよ。
広げると左右対称の模様が完成!
あとは折った状態で穴を空け、モールなどでサンダルの紐を表現しましょう。
【高齢者向け】夏が楽しくなる工作。身近な材料で作ってみたくなる簡単アイデア集(171〜180)
デコレーション写真立て

夏らしいレクリエーションはもちろん、お盆に家族が訪ねてくるなど、7月8月は楽しいイベントが盛りだくさんですよね。
そして、合わせて写真を撮る機会も増えるのではないでしょうか。
そこで紹介したいのがデコレーション写真立てのアイデアです。
こちらは100円均一などで購入した写真立てを飾り付けるというアイデア。
貝殻や砂を使うと、海岸を思わせるなんとも夏らしい雰囲気に仕上がります。
夏の思い出を収めるにはピッタリですね。
トマトの暑中見舞い

トマトのイラストを描いた暑中お見舞いはいかがでしょうか?
夏野菜の1つ、トマト。
よく冷えた、赤くみずみずしいトマトを食べると美味しさが口の中にいっぱいに広がります。
高齢者の方も、トマトを作っていたり、夏に食べる機会が多くあった方もいらっしゃることでしょう。
トマトに含まれるリコピンやビタミンCは、紫外線対策になるそうです。
また、ほとんどが水分のため、夏の暑さで水分を失った体の水分補給にも最適。
トマトのイラストは、夏の暑さの体調を気遣う暑中お見舞いにピッタリですね。
ドットペン簡単暑中見舞い

ドットペンを使って、簡単なスイカの絵を描いてみましょう。
まずははがきに赤や黄色のペンで半円を描きます。
こちらが実の部分です。
多少崩れても大丈夫ですので、全体のバランスを見ていくつか描いていきましょう。
中央は文字を書くので空けておいてくださいね。
実の部分が描けたら、緑のドットペンで半円の丸い部分に皮を描きます。
ペン先でシュッとなぞるだけでOKですよ。
ボールペンなどでタネを描き、文字を入れれば完成!
スイカに顔を描いたり、スイカを文字の一部に使うのもオススメです。
ドット花火

「ドット花火」は、高齢者でも気軽に取り組める壁面製作として注目のアイディアです。
丸シールやマーカーなど、シンプルな道具を使い、黒い紙に色とりどりのドットを打ち重ねていくことで夜空に咲く花火を表現します。
複雑な技術は必要なく、色を選んで配置していく作業は、想像力を刺激しながら手指の細やかな動きを促します。
完成した作品はカラフルで楽しく、お部屋を一気に夏らしい雰囲気にしてくれることでしょう。
作業の工程がわかりやすく、自分のペースで進められるので、達成感は味わいやすいのも魅力です。
ハイビスカス

夏の暑い太陽の元でハイビスカス。
8月の折り紙の制作にもピッタリなのではないでしょうか?
「アロハ」と元気な声が聞こえてきそうな、ハイビスカスの折り紙の制作をご紹介します。
ハイビスカスは、ヒラヒラとした大きな花びらが特徴的ですね。
花びらの部分を折るときに、折り紙に細長く折り目を入れることで表現できますよ。
指先を多く使うので、脳トレや指のトレーニングにも。
折り紙の先端を花びらのようにカーブ状にカットしてください。
中央にあるおしべやめしべ、葉や茎を作り花びらに付けて完成です。
立体的な、すてきなハイビスカスの作品です。
パステルアート 水風船

徐々に夏が本格的になっていく7月は、少しでも暑さを和らげるために涼しいものが見たくなりますよね。
そんな涼しいものでありつつ、夏祭りをはじめとした夏の風景もしっかりと感じられる、水風船をパステルで描いてみようという内容です。
描きたい形に紙を切り抜いて台紙に重ねて、そこに削ったパステルを塗っていくことで、やさしい色のイラストを作り上げていきます。
水風船は明るい色で、その背景は青を基本とした涼しげな色にしていくことで、涼しさを演出していくのがポイントですよ。
ビーズで作るひまわり

夏向けのアクセサリーにもオススメな繊細なビーズを使ったひまわりです。
ネックレスやイヤリング、指輪、ブローチにアレンジすれば、ファッションのワンポイントにもなりますよね!
お友達やお孫さんへのプレゼントにもオススメなので、ぜひ挑戦してみてください。
中心部分から先に作り、続いて花びら部分を作っていくイメージです。
テグスにビーズを通していく細かい作業ではありますが、コツさえつかめば、それの繰り返しなので手軽に作っていただけると思います。
ビールと枝豆

中が袋状になっており、封筒にもなるビールの折り紙と、これまたビールに合う枝豆の折り方をご紹介します。
ビールの折り紙は黄色を使うのがオススメです。
小さい泡のように、白いペンでメッセージを入れるのもよいですね。
枝豆のほうは4分の1の大きさの折り紙で作るとかわいくできます。
さや付きとそうでないものの2種が作れますよ。
こんなおいしそうな折り紙を作ったら本物が頂きたくなりそうですよね。
ぜひあなたも作ってみてくださいね。
ピカピカ光るクラゲ

身近にあるものを使って作る夏の工作アイディア「ピカピカ光るクラゲ」をご紹介します。
透明な千代紙をぐるぐる切って足のパーツにし、スパンコールテープを加えるてキラキラ感をプラス。
テグスはパーツを固定するのに使うと、見た目がすっきりします。
水切りネットをカップにかぶせることで丸みを帯びた可愛らしいフォルムに。
ボタンで光るスイッチを中に入れるとクラゲがピカピカと輝いて幻想的に見えますよ。
壁や天井に飾れば夏の涼やかな空間が一気に広がります。
手軽に作れて見た目も美しい、オススメの壁面飾りです。
フェルトで作るひまわり

夏のインテリアにもオススメなフェルトで作るひまわりです。
外出が得意ではない高齢者の方もおうちで手軽にひまわりを鑑賞できるので、ぜひチャレンジしてみましょう!
リボン状にカットしたフェルトにたくさん切り込みを入れ、くるくると巻きながらグルーガンや接着剤で固定し、ひまわりの中心部分を作ります。
黄色と茶色のフェルトを使うと、ひまわりらしくなりますね!
続いて、黄色いフェルトをカットして花びら部分を作りましょう。
仕上げにそれぞれを貼り付ければ完成。
ワイヤーを付けて花瓶に飾ったり、小さめに作ればヘアアクセサリーやコサージュとしても楽しめますよ!



