【高齢者向け】夏が楽しくなる工作。身近な材料で作ってみたくなる簡単アイデア集
室内で過ごす時間が増える暑い季節こそ、室内で季節感を味わってみませんか?
今回は金魚や麦わら帽子、ひまわりなど夏をテーマにした工作アイデアをご紹介します。
身近な素材を活用した手軽に作れる夏の工作が満載です。
完成した作品は、高齢者の方のお部屋や施設の壁面を明るく彩ってくれますよ。
楽しい制作は指先の運動や脳の活性化にもつながります。
懐かしい夏の思い出に、周囲の方との会話も弾みそう。
ぜひ会話を楽しみながら、工作で夏の風情を感じてみてくださいね!
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【高齢者向け】夏が楽しくなる工作。身近な材料で作ってみたくなる簡単アイデア集(121〜130)
粘土で作る海
@wincocjifredstephen In colorful summer, it’s very simple to make beach scenery with clay #DIY
♬ original sound – wincocjifredstephen
夏の気配を感じるこの季節、室内でも海を楽しめたら……そんな願いをかなえてくれるアイディアが「粘土で作る海」です。
ふんわり柔らかな粘土を使って、ヒトデやカニ、波などを自由に形作るこの壁面飾りは、指先を動かしながら、ゆったりとした時間を過ごせるのが魅力。
作りながら「昔に行った海水浴」や「子供と貝をひろった」など、会話が広がり、回想法にもつながっていきます。
出来上がった作品を壁に飾れば、室内に小さな海の風景が広がり、見る人の心をいやしてくれますよ。
認知機能への刺激も期待できる、楽しくてあたたかな夏のレクリエーションです。
綿棒で花火カレンダー
夜空をきれいに彩る花火は、夏の風物詩でもあります。
花火大会観賞を施設でおこなっているところもあるのでしょうか?
高齢者の方の中にも、かつて花火大会を見に行かれた方もいらっしゃると思います。
夏のイメージにピッタリな花火を、綿棒を使って表現したカレンダーを作ってみましょう。
綿棒の先に色を付けて、先のほうだけをカットしたものを用意します。
円形の画用紙や折り紙の上に、色が付いた綿棒の先で花火に見えるように並べてください。
高齢者の方にも、面白い作り方に楽しんで取り組んでいただけそうですね。
綿棒の花火のほかにも、うちわやかき氷などの折り紙を一緒にカレンダーに貼り付けるのもオススメですよ。
花火の立て掛け
@aikoukai 92歳の利用者さんと作品作り♪ 次は秋にぴったりの作品を作る予定です♪ #介護#福祉#施設#機能訓練#作品作り#作業療法
♬ Cute heartwarming BGM(1490583) – sanusagi
花火の立て掛けをお部屋に飾るだけで毎日お祭り気分を満喫できますよ。
一見難しそうに見えますが、材料もシンプルで作りやすいです。
まずは色とりどりのお花紙を水につけて丸めていきましょう。
それらを切り抜いた段ボールにラミネートを貼り、そこに丸めたお花紙をくっつけていきます。
作業をすすめるなかで、昔花火大会に行った記憶もよみがえりそうですね。
脳の活性化につながり、心身の状態もゆたかになりますよ。
今年は皆で生の花火を見に行く計画をたてても良いかもしれませんね。
風鈴サンキャッチャー
太陽の光を受けてキラキラと輝くサンキャッチャーは、部屋の中に小さな虹や反射光を生み出し、気持ちを前向きにさせます。
視覚的な刺激がうつ予防やストレス軽減にも効果的です。
そんなサンキャッチャーを手作りで作ってみましょう!
お花紙を用意し、丸い形に切ります。
それらを風鈴にかたどった型紙に貼り付けます。
折り紙で短冊を作り、風鈴にくっつければあっという間に完成です。
鈴をつける時に控えめにすることで、心地よさを演出してくれます。
100円ショップの素材で作る七夕リース

100均で販売されているリースやワイヤーを使って、七夕にピッタリな作品をつくりましょう。
折り紙や緑色にプリントアウトした用紙をささの葉の形にカットします。
それをワイヤーに付けたものを、3枚一組にしてください。
3枚一組にしたささの葉を、リースに取り付けていきますよ。
葉の向きを同じにすることがポイント。
リースの一部分だけにささの葉を取り付けてもいいですし、リボンを付けるなどアレンジしてみてくださいね。
身近なもので作る七夕のリースに、高齢者の方も季節を感じていただけそうです。
100均でできる!マーブリングのお魚

思いがけない模様が楽しめるマーブリングの技法を生かした壁面飾りのアイデアです。
絵を描くのとは一味違うマーブリングは、高齢者の方に体験してもらっても喜ばれるのではないでしょうか。
マーブリングの材料はなんと100均や通販でも手に入るので、敷居が低くなりましたよね。
水にマーブリング水溶液または洗濯のりをよく混ぜ合わせ、専用インクを数色たらし、竹串で模様を描いていきます。
続いて、魚の形にカットした画用紙を浮かべて模様を写し取れば完成!
アーティスティックな壁面に仕上がるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
5枚の折り紙で作る本格的な朝顔

立体的な仕上がりで美しい朝顔を作ってみましょう!
1輪の朝顔を作るのに5枚の折り紙を使うので、少々難易度は高めかもしれません。
パーツを5個作り、それぞれを組んで貼り合わせる作り方。
接着剤が取れないように、クリップやピンチなどで折り紙を挟むようにしながら作るといいでしょう。
仕上げにフチを少し折り曲げることで、立体的な朝顔に仕上がります!
折り紙の大きさを変えるとサイズ違いの朝顔が作れるので、ぜひ挑戦してみてはいかがでしょうか。
8月のカレンダーコラージュ

新聞や雑誌や写真や布など、多くの素材を使って作るコラージュ作品。
複数の素材の写真やイラストや文章から、さらに違ったアートを作りだします。
コラージュの技法をアレンジして、カレンダーを作ってみましょう。
シールやマスキングテープやカードなど、夏をイメージしたものをそろえてください。
カレンダーの台紙に、貼り付けていきますよ。
あらかじめ作っておいたコラージュカレンダーの見本を参考にして作ったり、高齢者の方のお好みで貼り付けていただいてもいいですね。
個性のあるカレンダーが作れるかもしれませんね。
おりがみカレンダー

夏に旬を迎える食べ物や、見ごろを迎える花などの折り紙で作るカレンダーをご紹介します。
折り紙はテーブルの上で椅子に座ってできるので、制作しながら周りの方と会話もうまれコミュニケーションの促進にも役立ちますよ。
指をたくさん動かすので、脳を活性化し認知症予防にもつながります。
夏の食べ物と花と言えばスイカやひまわりなどでしょうか?
高齢者の方も、夏を題材とした折り紙の制作で、今までの夏を思い出す方もいらっしゃるかもしれませんね。
さらに、会話が盛り上がるかもしれませんよ。
おりひめひこぼし
こちらは折り紙3枚で作る織姫と彦星です。
3つのパーツに分けて折り、それを組み立てて作ります。
頭の部分は黒い折り紙で、顔はその裏面の白い部分を使います。
あと2つのパーツは上衣と下衣です。
風船の折り方の途中までと同じなのでそう迷うことはなさそうです。
上衣の下から下衣をさしこみます。
最後に顔のパーツをのりで貼れば完成です。
顔の表情はお好みで描いてみてください。
あなただけのオリジナルの織姫と彦星、とてもかわいくできるのではないでしょうか。
【高齢者向け】夏が楽しくなる工作。身近な材料で作ってみたくなる簡単アイデア集(131〜140)
お星様

ストロー2本で手軽に作れるお星様の工作はいかがでしょうか?
星の飾りといえば、折り紙で作る方法がよく知られているかもしれません。
しかし、ストローで作る星の工作は折り紙とはまた違った幻想的な見た目がきれいなのでオススメですよ。
ストローの端同士を織り込んで重ねていき、それを何度も繰り返していくとカドが増えていき、最終的に星の形になります。
アレンジとして2つの異なる色のストローを使うと、より鮮やかに見えるので試してみてくださいね!
お盆飾り 折り紙ほおずき

お盆にご先祖様が帰ってくる際の目印となる、ちょうちんの役割を果たしてくれるほおずき。
ご先祖様のことを思い、おうちに飾っているという高齢者の方も多いのではないでしょうか。
そんなほおずきを折り紙で作って、壁に飾ってみましょう。
オレンジ色の折り紙を用意して、ぷっくりと風船のように立体的にふくらんだ形にすれば、本物そっくりのほおずきの実ができあがります。
そして、緑系の折り紙で茎を作って組み合わせれば完成!
脳トレの意味もこめて、高齢者の方に一緒に作ってもらうのもオススメです。
かき氷

暑い夏に涼をとるために食べたくなるのがかき氷ではないでしょうか。
かき氷は色とりどりのシロップの色が特徴的なので、夏の壁面飾りにもオススメです!
かき氷の氷部分や器、スプーン、フルーツなどは画用紙をカットして作れます。
シロップは絵の具で直接着彩してもOKですが、キッチンペーパーと割りばしなどを使ってタンポを作ってポンポンと押しても淡い雰囲気を表現できますよ!
壁面に飾るなら、氷かき器や旗などを一緒にレイアウトしてもかき氷屋さんの雰囲気を表現できるのではないでしょうか。
かき氷の暑中見舞い

暑い日に、イチゴやメロンのシロップをかけていただくかき氷は、格別のおいしさですよね。
高齢者施設でも、おやつに、かき氷を提供する所もあるかと思います。
そこで、夏に食べたいものの1つのでもある、かき氷を題材にした暑中お見舞いを作ってみましょう。
はがきにかき氷を描く以外にも、台所で使うスポンジや、梱包に使うプチプチなどを利用してかき氷をはがきに作れますよ。
アイディア次第で、さまざまなかき氷が描かれた暑中お見舞いが作れそうですね。
かき氷壁面飾り

フルーツをぜいたくに使用したものや和風かき氷、ふわふわな食感のかき氷など、夏になるとさまざまな種類のかき氷に出会えますよね!
近年はリッチなかき氷を味わえるおしゃれなカフェやかき氷専門店が話題になるほど。
そんなかき氷は暑い夏の壁面飾りにもぴったり!
涼し気な雰囲気を味わえるので、ぜひ高齢者の方と一緒に製作して楽しみましょう。
かき氷はシロップの色を変えるだけでカラフルな壁面に仕上がるのもポイント!
画用紙をカットするパーツも少なくてすむので、作りやすいテーマではないでしょうか。
かき氷単体では寂しい場合は、かき氷ののぼり旗や昔懐かしいかき氷機などをプラスしてもステキですね!
かざぐるま

夏の暑い日に、涼しさを感じるものってありますよね。
風鈴の音色や打ち水やところてんなど、いろいろなものがあります。
かざぐるまも、涼しさを感じるアイテムの一つなのではないでしょうか?
夏に吹くちょっとした風や、息を吹きかけて回るかざぐるま。
クルクルと回る様子を見ていると、なぜか涼しく気持ちも安らぐものを感じますね。
折り紙の4カ所に切れ目を入れて、角が中心に向かうように折っていきましょう。
このとき折り目をつけないように、たたむ様に中心にもっていくことがポイントです。
かざぐるまをようじで固定しストローに装着して完成ですよ。
高齢者の方も幼い頃、かざぐるまで遊んだ記憶も思い出すような作品ですね。
じゃばらスイカ

飾っても遊んでも楽しい、じゃばらスイカのアイデアです。
まず半円状の紙を用意し、そこにスイカのイラストを描いていきます。
次に紙をじゃばら状に折り、2本の割りばしに左右の端を貼り付けます。
すると見た目には普通に割りばしですが、開くとスイカのイラストがあらわれるアイテムが完成します。
開いていく様子を楽しむのもありですし、開いた状態で飾っておくのもありですね。
また、このアイデアはスイカ以外のものを描いてアレンジも可能です。
ちょうちん飾り

介護施設で作る夏の壁面飾りにぴったりなアイディア「ちょうちん飾り」をご紹介いたします。
色鮮やかな折り紙を使って簡単に作れるため、工作が苦手な方でも気軽に参加できますよ。
切り込み入れたり、丸く膨らませたりして立体的に仕上げることで、見た目にも楽しい作品に仕上がります。
紙ひもやヒモでつなげてつるせば、施設内が夏祭りの雰囲気に早変わり!
華やかな空間が広がり、利用者さんの表情も明るくなることでしょう。
手軽に季節感を取り入れられる、人気の壁面飾りです。
ひまわり

夏らしい花といえば大輪のひまわりではないでしょうか。
そんなひまわりのお花を折ってみませんか。
4分の1の大きさの折り紙で花びらが2つ分作れます。
これを4つ作るとひまわり1つ分ができます。
茶色の折り紙で花の中心を作ります。
あとは葉っぱと茎を作ります。
葉っぱはお好みの量を作りましょう。
すべてのパーツができたら組み立てて完成です。
そのままでもいいですし、色紙などに貼っても季節感が出てすてきですよね。
花びらを多くしたいときは裏に折り紙をそのまま貼り付けてもいいですよ。
ひまわりとガーベラのリース

夏らしい、明るく華やかなインテリアアイテム、ひまわりとガーベラのリースの作り方をご紹介します。
黄色の折り紙を花の形に整え、花びらがズレるように貼っていきます。
茶色い折り紙を細長く切ったらのりで貼り、細かく切り込みを入れてくるくる巻いたらひまわりの種が完成。
同じようにガーベラは白い折り紙で花を作り、中心は黄色い折り紙を使用します。
また、小さいミニガーベラを作ると、サイズの違いもあり、より可愛らしいできばえに。
リースの土台に葉を貼り、花を飾りつけたら完成です。
100円ショップの材料でも十分すてきな仕上がりになるので、オススメです。



