高齢者の方の、心身の健康に欠かせないレクリエーションと言えば体操ですよね。
体力や筋力の低下を防ぐのはもちろん、転倒予防などにも効果があります。
ですが、高齢者の方の中には激しい運動ができない方もいらっしゃるでしょう。
そんな方にオススメなのが椅子に座ってできる体操です。
音楽にあわせてテンポよく動くので、楽しく取り組めるのが魅力的ですよ。
さらに筋肉や脳に刺激を与えることで血行がよくなり、認知症などの予防にも期待が高まります。
体を動かすのが苦手な方でも、手軽に楽しめる体操ばかりなので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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【高齢者向け】椅子に座ってできる楽しい体操(1〜10)
10分間の全身運動

たった10分間、椅子に座りながら全身の体操ができますよ。
座って足を持ち上げたり、両足を広げるなど足を動かしていきましょう。
足の筋力を鍛えて歩行の際に、歩きやすくしていく体操です。
転倒予防にもつながりそうですね。
さらに腕を顔の高さで横にスライドさせたり、両肘と膝を近づけるように体を前にして、上半身や腹筋を鍛えますよ。
たった10分の体操ですが、体全体を動かせますね。
椅子に座っておこなうので、高齢者の方も安全に取り組めます。
『いい湯だな』でタオル体操

高齢の方もイスに座って楽しみながらできる、体操を始めてみませんか。
今回はタオルを使い、ザ・ドリフターズでおなじみの曲の『いい湯だな』に合わせておこないます。
肩幅に持ったタオルを体から前へ温泉の湯もみのように、肩から上へ体が伸びるように、左右へ体をひねるように動かしましょう。
上半身の曲げ、伸ばし、ひねりがうまく取り入れられると思います。
あとは下半身を安定し、両足を床にしっかりつけておこなうようにするのがポイントですね。
サザエさんde体操

誰もが知る日本を代表するアニメ『サザエさん』のオープニングテーマを使った楽しい体操をしてみましょう!
曲にのって、足踏みをしたり、腕を振ったり。
その動きの途中で腕を上にあげたり、足を大きく開いたりといった動きも加えてみましょう。
明るくリズミカルな曲なので、リズムに乗って体を動かすというのがどんどん楽しくなってくるはず!
歌詞を知っている方は、歌いながら体操するのもいいかもしれませんね。
曲をゆっくりで再生できる場合は、最初ゆっくりのテンポから始めるのもオススメです。
見ながら簡単にできるコグニサイズ

グーパー体操を取り入れたコグニサイズをご紹介します。
手をぶらぶらしながら指示された「グー」や「パー」を両手を使って作ったり、腕を左右交互に開きながら、手が胸にくるタイミングで同じようにジャンケンの手を作りますよ。
上半身で動きに慣れてきたら、次は下半身の動きも取り入れてやってみましょう。
下半身を動かすことで全身運動もできるので、最後までやりきると頭も体もスッキリすると思います。
ぜひ日常に取り入れて、健康な心身を維持していきましょうね。
民謡イス体操 炭坑節

『炭坑節』は福岡県の民謡ですが、盆踊りの定番曲としても知られていますよね。
高齢者の方なら一度はお聴きになったことがあるでしょう。
今回はこの『炭坑節』にあわせて、イスに座ったまま体を動かしていきますよ。
ケガしないように準備体操してから、上半身と足を動かしましょう。
この紹介動画では押して〜、掘って〜と振り付けのイメージを口頭で伝えてくれるのですが、月を持ち上げて〜という説明に、私はそれだけで楽しい気持ちになりましたよ。
きよしのズンドコ体操

お年寄りにも大人気の、氷川きよしさんが「演歌界のプリンス」といわれていた頃の曲『きよしのズンドコ節』に合わせて、楽しみながら体操をしてみましょう。
テンポがよい曲で、体もノリノリです。
イスに座った状態でも大丈夫、動きも簡単で高齢の方にもおススメですね。
欲を言えば、タイトルにもある「ズンドコ」のあとに指でリズムをとりながら「きよし」と合いの手が入ると完璧です。
氷川さんの公式動画を見ると、そのポイントがわかりますよ。
リンゴの唄体操

みなさんおなじみの曲に合わせて、楽しく体操を始めてみましょう。
今回は懐メロの超代表曲『リンゴの唄』を使っています。
体を急激に動かしてはいけませんが、無理せずに大きく「曲げる」「伸ばす」「ひねる」という動きで、終わった後は気持ちがよいです。
ゆったりとした体操に見えますが、これがなかなか充実した動きで、かえっていまの若い人の方がついて行けないくらいの体操ではないでしょうか。









