昭和の女優と言えば、あなたは誰を思い浮かべますか?
この記事では、昭和を代表する人気の女優さんを紹介します。
時代をこえても愛され続ける昭和の名作ドラマや映画に出演していた方、年齢を重ねても多くの人を魅了し続ける方など、さまざまな女優さんをピックアップしました。
名前を知らなくても、この作品に出ているこの方を見ていた!
という女優さんもいるかもしれませんね。
好きだった、気になった女優さんがいた方は、ぜひその方が出演されていた作品をチェックしてみてくださいね!
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懐かしの昭和の人気女優一覧。思い出がよみがえる名女優たちを紹介(1〜10)
美空ひばり

昭和の芸能史において、この方の存在は欠かせません。
「歌謡界の女王」として知られる美空ひばりさんですが、映画女優としても輝かしい足跡を残されています。
9歳でのデビュー以降、その才能はすぐに開花し、1949年には映画『悲しき口笛』で初主演を務められました。
同名の主題歌も大ヒットし、演技と歌の両面で人々を魅了しましたね。
演歌や歌謡曲だけでなくジャズまで歌いこなす表現力は圧巻ですし、三人娘として映画『ジャンケン娘』などで見せた愛らしい姿も忘れられません。
1989年7月には国民栄誉賞を受賞され、その功績は永遠のものとなりました。
懐かしい映画で活躍する若き日の姿を見たい方や、心に響く歌声に浸りたい方は、ぜひ作品をご覧になってみてください。
高峰秀子

「デコちゃん」の愛称で親しまれ、日本映画史にその名を刻んだ高峰秀子さん。
1929年の映画『母』にて子役としてデビューを果たし、天才子役として注目を集めました。
その後も木下惠介監督や成瀬巳喜男監督らの作品に出演し、生涯の出演作は300本余りにものぼります。
1954年の映画『二十四の瞳』や翌年の『浮雲』での名演技は、いまも多くの人の心に残っているのではないでしょうか。
1965年には映画『乱れる』にてロカルノ国際映画祭の最優秀女優賞を受賞するなど、その実力は海外でも高く評価されました。
女優業のみならず、エッセイストとしても『わたしの渡世日記』などの作品を残されていますよ。
歌い手としての魅力もあわせ持つ彼女の世界を、ぜひ久しぶりに味わってみてくださいね。
京マチ子

大阪松竹少女歌劇団のご出身で、戦後日本映画の黄金期を支えた大スター、京マチ子さん。
1949年に大映へ入社して映画界で本格的に活動を始め、『羅生門』や『雨月物語』といった世界的名作でヒロインを務めました。
1950年に公開された『羅生門』はヴェネツィア国際映画祭で最高賞を受賞し、彼女の名は世界中に知れ渡ることとなりましたね。
その妖艶かつ力強い演技は「グランプリ女優」とも称され、毎日映画コンクールなど数々の賞に輝いています。
1987年には紫綬褒章も受章されました。
映画だけでなく舞台でも長く活躍されたお姿は、凛としていて本当に素敵でしたよね。
昭和の名作映画で、あの圧倒的な存在感にもう一度触れてみたいという方に、ぜひおすすめしたい女優さんです。
浅丘ルリ子

日活黄金期を象徴する大スターとして知られる浅丘ルリ子さん。
1950年代半ばに映画デビューを果たして以来、数えきれないほどの作品でヒロインを演じ、日本映画界を牽引してきました。
女優業だけでなく歌手としても活動し、ムード歌謡の名曲を残されています。
1969年に発売されたシングル『愛の化石』や、石原裕次郎さんとのデュエット曲をよく聴いていたという方も多いのではないでしょうか?
映画『男はつらいよ』シリーズでのリリー役はとりわけ印象深く、寅さんとの絶妙な掛け合いが素敵でしたよね。
日本アカデミー賞など数々の受賞歴に加え、紫綬褒章も受章されるなど、その功績は輝かしいものです。
懐かしい映画や歌とともに、当時の思い出に浸ってみてはいかがでしょうか。
梶芽衣子

梶芽衣子さんといえば、そのクールな眼差しと凛とした佇まいで、昭和の銀幕を鮮烈に彩った名女優の一人です。
1965年に日活へ入社してデビューし、映画『野良猫ロック』シリーズや『女囚さそり』シリーズなどで孤高のヒロインを演じ、圧倒的な存在感を放ちました。
また歌手としても才能を発揮されており、自ら歌った主題歌『怨み節』は大ヒットを記録。
歌謡曲に情念を込めたその歌声は海を越えて評価され、海外の映画作品でもオマージュされています。
タランティーノ監督など世界的な映画作家たちから熱狂的に支持されていることも有名ですよね。
近年も田中絹代賞を受賞されるなど、長きにわたり第一線で活躍を継続。
年齢を重ねてもなお挑戦を続け、輝きを増すその姿に、勇気づけられる方も多いのではないでしょうか。
岩下志麻

岩下志麻さんといえば『極道の妻たち』を思い浮かべる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
大好評の作品で計16作が製作されているそうです。
他にも数多くの作品に出演されていて、NHKの大河ドラマ『草燃える』や『独眼竜政宗』にも出演されています。
日本メナード化粧品のCMにも長期にわたって出演されいますね。
野球チームでは阪神タイガースを応援されている意外な素顔も明らかになっていて、現在も昔と変わらずご活躍されています。
野際陽子

野際陽子さんといえば、NHKのアナウンサー出身で、知的な雰囲気と凛とした美しさが印象的な女優さんですね!
1958年にアナウンサーとしてデビューし、後に女優へと転身されました。
1968年放送のドラマ『キイハンター』では、華麗なアクションと洗練された装いで多くの視聴者を魅了しましたよね。
歌手としても活動されており、同番組の主題歌『非情のライセンス』でのクールな歌声は、今も語り継がれています。
晩年もドラマ『TRICK』などでコミカルな役柄を演じ、2002年にはザテレビジョンドラマアカデミー賞にて特別賞を受賞されました。
昭和のドラマ黄金期を彩った彼女の活躍を、ぜひ映像や音楽で振り返ってみてください。









