【高齢者向け】5月に歌いたい懐かしの名曲集。みんなで口ずさめる人気の歌
新緑がまぶしい5月は、風に乗って花の香りが届く気持ちのいい季節ですよね。
そんな爽やかな時期にぴったりな、高齢者の方と一緒に楽しめる歌を集めてみました。
故郷の風景が浮かぶ懐かしい曲や、思わず口ずさみたくなる童謡、心がほっと和らぐフォークソングなど、幅広いジャンルの楽曲をご紹介します。
音楽レクリエーションの場ではもちろん、日常のひとときにもそっと寄り添ってくれる歌ばかりです。
お気に入りの1曲を見つけて、みなさんで歌声を響かせてみませんか?
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【高齢者向け】5月に歌いたい懐かしの名曲集。みんなで口ずさめる人気の歌(31〜40)
北国の春千昌夫

季節の移ろいを優しく描いた名曲が、日本の美しい自然と故郷を思う心情を表現しています。
都会で暮らす主人公が母親から届いた小包をきっかけに、白樺やこぶしの花、せせらぎや朝霧といった北国の風景を思い出す心情に共感を覚えます。
千昌夫さんの温かみのある歌声が、懐かしい思い出と家族への愛情を優しく包み込んでいます。
1977年4月のリリース以来、紅白歌合戦に3年連続で出場するなど、多くの方に親しまれてきました。
本作は施設での音楽レクリエーションの際に、高齢者の方々と一緒に歌うことで、懐かしい思い出を分かち合える、そんな心温まる1曲です。
肩たたき作詞:西條八/作曲:中山晋平

お母さんへの感謝を伝えて、日々の苦労をねぎらう母の日は、5月の大切なイベントですね。
どのようにお母さんをねぎらうかを考える過程、喜んでもらえるものを考えることも、この行事の楽しいポイント。
そんなお母さんをねぎらう姿を表現した曲として『肩たたき』は定番です。
母の肩をたたいてあげる子供の姿や、その周りに広がるさまざまな風景が描かれており、楽しい気持ちが伝わってきます。
肩をたたくときの音も重要なポイントで、母へのやさしさや感謝の気持ちが、軽やかに表現されています。
この広い野原いっぱい森山良子

広大な自然の中に広がる愛と自由を歌い上げた名曲は、1967年1月に森山良子さんがリリースしたフォークソングです。
澄んだ心地よい歌声と優しいメロディが、空に浮かぶ雲や吹き抜ける風のような爽やかな解放感を届けてくれます。
楽曲は銀座の画廊で見つけた詩を基に、わずか30分で完成させたというエピソードを持ちます。
本作は1974年にNHKの「みんなのうた」で放送されたことをきっかけに、日本中で歌い継がれる童謡となりました。
高齢者の方と一緒に歌うと、懐かしい思い出話に花が咲き、自然と笑顔があふれるすてきな時間を過ごせそうですね。
シャボン玉作詞:野口雨情/作曲:中山晋平

シャボン玉を飛ばして遊んでいる姿をまっすぐに表現した、定番の童謡ですね。
光を反射して美しく舞い上がるシャボン玉は、周りの景色に意識を向けるきっかけにもなります。
植物の緑や空の青が美しい初夏、5月は特にシャボン玉が美しく見える季節かと思います。
いつまでも割れずに飛び続けてほしいという、シャボン玉への純粋な願いが表現されており、シャボン玉に向かい合う楽しさや高揚感が伝わってくるような楽曲ですね。
シャボン玉で遊ぶ子供の様子がイメージされる曲なので、こどもの日を表現する曲としてもピッタリではないでしょうか。
旅姿三人男ディック・ミネ

ディック・ミネさんの『旅姿三人男』は、日本の美しい風景と男の情熱を描いた昭和の名曲です。
富士山の雄大さや清流の美しさを歌い上げ、男の誇りと勇気を称える歌詞が心に響きます。
1938年にリリースされたこの曲は、テイチクレコードのドル箱スターとして活躍していたディック・ミネさんのキャリアを代表する作品となりました。
高齢者の方と一緒にカラオケを楽しむ時や、懐かしい思い出を語り合う場面で歌うのにピッタリの1曲です。
【高齢者向け】5月に歌いたい懐かしの名曲集。みんなで口ずさめる人気の歌(41〜50)
ハナミズキ一青窈

一青窈さんの『ハナミズキ』は、優しい歌詞と心に響くメロディーで、高齢者の方の心に寄り添う曲です。
2004年にリリースされ、ドラマや映画の主題歌としても使用されました。
平和への願いと大切な人への思いが込められており、音楽療法にもぴったりですね。
高齢者の方と一緒に手拍子をしたり、思い出の景色を思い浮かべながら聴いたりするのもいいかもしれません。
春の穏やかな日に、窓を開けて聴くのもおすすめです。
心も体も優しく包み込まれるような、温かな気持ちになれる1曲です。
知床旅情加藤登紀子

北海道・知床を舞台に描かれた、はかなく美しい恋の物語。
加藤登紀子さんの透き通るような歌声が心に染みわたります。
1970年に発表されたこの曲は、オリコンチャート7週連続1位を獲得する大ヒットとなりました。
映画『地の涯に生きるもの』と関連して生まれた楽曲で、知床の大自然を背景に切ない恋心が綴られています。
歌詞に登場するハマナスの花やクナシリ島、白夜の情景が目に浮かぶようですね。
高齢者の方にとっては、懐かしい思い出と重なる素敵な1曲。
ゆったりとした時間の中で聴いてみてはいかがでしょうか。
鯉のぼり文部省唱歌

文部省唱歌として親しまれてきた本作は、端午の節句に掲げられる鯉のぼりの雄大さと、子供の幸せな成長を願う気持ちを優美に表現しています。
1913年に刊行された「尋常小学唱歌 第五学年用」に掲載されたこの楽曲は、ヘ長調で力強いメロディーと伝統的な季節感が見事に調和しています。
吉岡聖恵さんが手がけたアレンジなど、現代の音楽家たちによって大切に歌い継がれていますね。
朗らかな雰囲気と季節を感じられる温かな曲調は、春のひとときを心地よく過ごしたい高齢者の方々にぴったりです。
お孫様と一緒に口ずさんだり、昔を懐かしく思い出したりするきっかけにもなりそうですよ。
誕生日には真白な百合を福山雅治

若いころの自分の振る舞いを振り返りながら、母親への感謝をつづった福山雅治さんの代表曲の一つ。
親からもらった名前の意味を考え、成長とともに気付く感謝の気持ち。
その思いを、真っ白な百合の花とともに届けようとする姿に、自然と胸が熱くなります。
2013年4月にリリースされ、ドラマ『とんび』の主題歌として親しまれた本作。
大切な方と一緒に口ずさんでみませんか。
きっと、普段なかなか伝えられない感謝の気持ちが自然とあふれ出てくることでしょう。
おお牧場はみどりチェコスロバキア民謡

緑豊かな牧場の風景を優しく歌い上げたチェコスロバキアの民謡です。
心地よい自然の風景が目に浮かぶような親しみやすいメロディと爽やかな歌詞に、一緒に口ずさみたくなる魅力があふれています。
1961年4月、『みんなのうた』の第1回放送で紹介されてから、日本でも多くの方に愛されてきた名曲です。
NHKの番組で東京放送児童合唱団が歌唱したことでも知られています。
牧場の美しい風景や、若者たちが歌う様子を思い描きながら、音楽レクリエーションの時間に、みなさんで一緒に歌ってみてはいかがでしょうか。
懐かしい思い出話に花が咲くきっかけにもなりそうです。



