【高齢者向け】5月に歌いたい懐かしの名曲集。みんなで口ずさめる人気の歌
新緑がまぶしい5月は、風に乗って花の香りが届く気持ちのいい季節ですよね。
そんな爽やかな時期にぴったりな、高齢者の方と一緒に楽しめる歌を集めてみました。
故郷の風景が浮かぶ懐かしい曲や、思わず口ずさみたくなる童謡、心がほっと和らぐフォークソングなど、幅広いジャンルの楽曲をご紹介します。
音楽レクリエーションの場ではもちろん、日常のひとときにもそっと寄り添ってくれる歌ばかりです。
お気に入りの1曲を見つけて、みなさんで歌声を響かせてみませんか?
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【高齢者向け】5月に歌いたい懐かしの名曲集。みんなで口ずさめる人気の歌(11〜20)
さとうきび畑森山良子

さとうきび畑が風に揺れる情景から始まるこの楽曲。
戦争によって大切な人を失った悲しみを、優しく切ない歌声で表現しています。
1969年に森山良子さんがレコーディングし、アルバム『森山良子カレッジ・フォーク・アルバムNo.2』に収録された本作。
2005年の第56回NHK紅白歌合戦では、息子の森山直太朗さんと共演し、世代を超えて感動を呼びました。
平和への願いが込められた歌詞は、多くの方にも心に響くはず。
懐かしい思い出とともに、大切な人への思いを込めて口ずさんでみてはいかがでしょうか。
こいのぼり作詞:近藤宮子/作曲:不詳

こどもの日に向けてこいのぼりが準備されると、5月が近づいていることを強く実感しますよね。
空に舞うこいのぼりを見上げることで、初夏に吹き抜けるさわやかな風、青く晴れ渡る空の風景にも意識が向けられるのではないでしょうか。
そんな青空に広がるこいのぼりの様子をまっすぐに表現しているのが、こちらの『こいのぼり』です。
力強く空に舞うこいのぼりの姿、それぞれのこいのぼりが何を表現しているのかといった部分が、おだやかな雰囲気で歌われています。
田植え作詞:井上赳/作曲:中山晋平

日本人にとってお米は欠かせない食べ物。
秋の収穫だけでなく、初夏の田植えも重要なイベントですよね。
そんな田植えの風景とともに、お米がどれほど大切なものなのかが力強く表現された唱歌です。
田植えにしっかりと向かい合うことで、おいしいお米への一歩が踏み出せるといった高揚感が伝わってきますね。
軽やかに歌われているところも印象的で、楽しく田植えに向き合っている様子も感じられます。
歌詞をじっくりと読み解くことで、お米が食べられることへの感謝や愛情がさらに強くなりそうな内容です。
ほたるこい日本古謡

『ほたるこい』は日本のわらべうたの中でもとくに有名な曲の一つで、子供から大人まで幅広い世代に親しまれています。
シンプルで優しいメロディと、蛍を呼び寄せる歌詞には、日本の夏の風物詩である蛍への愛着と、自然を大切にする心が表れていますね。
鳥取県の教員だった三上留吉さんが昭和8年に編纂した「児童唱歌」に採択されたことで全国的に広まったそうです。
高齢者の方と一緒に歌えば、懐かしい思い出話に花が咲くかもしれません。
夏のレクリエーションのBGMにもピッタリの1曲です。
バラが咲いたマイク真木

心温まる庭に咲くバラを歌った名曲は、1966年にマイク眞木さんにより発表されました。
シンプルながら深い愛情を感じさせるフォークソングですね。
春から夏への季節の移り変わりを感じられる庭で咲く花のような、穏やかな曲調も魅力的です。
本作は、マイク眞木さんのデビュー曲として『バラが咲いた/マイク眞木のフォーク・アルバム』に収録され、2016年9月からはJR東日本常磐線の石岡駅で発車メロディとしても使用されています。
優しさに満ちた歌声とメロディは、高齢者の方との音楽レクリエーションの時間にピッタリです。
懐かしい思い出とともに、心安らぐひとときを過ごしていただけるでしょう。
背くらべ作詞:海野厚/作曲:中山晋平

5月にある行事といえば、こどもの日ではないでしょうか。
子供が健やかに成長していけるように、といった願いが込められています。
『背くらべ』は、そんな子供の成長、時間の経過を強く感じられる楽曲です。
自分の背に合わせて家の柱に傷をつける姿、以前に付けた傷と比べることで、自分の成長を感じるとともにもっと背が伸びるようにといった願いが感じられる内容。
初夏に広がる美しい風景も合わせて描かれていることで、季節の変化に対する高揚感のようなものも伝わってきます。
【高齢者向け】5月に歌いたい懐かしの名曲集。みんなで口ずさめる人気の歌(21〜30)
ほたるこいわらべうた

日本各地で歌い継がれてきた代表的なわらべうたで、特定の作詞者や作曲者は存在しません。
夜の野外遊びや、光に誘われて飛ぶ蛍を呼び込む情景と結びついており、短い反復型の歌詞が特徴です。
1951年に小学校の音楽教科書に掲載されたことで、全国の教室へと広まりました。
地域ごとに歌詞のバリエーションがあり、土地の暮らしが垣間見えるのも面白いですよね。
短いフレーズの繰り返しで音域も狭いため、デイサービスのレクリエーションでも皆さんで声を合わせて歌いやすいですよ。
輪唱のように追いかけっこしながら歌うのも楽しいですね。
初夏の空気を感じながら、昔の蛍狩りの思い出を語り合うBGMにもぴったりの1曲です。



