【高齢者向け】盛り上がり必至!笑いが起こる脳トレまとめ
笑い声が響く時間は、心も体も元気になれる有意義な時間ですよね。
今回は、高齢者の方と一緒に楽しめる言葉遊びやクイズをご紹介します。
中華料理の名前を組み合わせるゲームや、ペアで同じ答えを書くゲームに、シルバー川柳の穴埋めクイズ。
思わず笑顔があふれる楽しい時間を、みんなで過ごしませんか?
言葉遊びやクイズといったレクリエーションは、脳を刺激し認知症予防にも効果的。
心を豊かにするだけでなく、会話も自然に生まれて、すてきなひとときを過ごせますよ。
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手遊び・体操(21〜30)
脳トレ指遊び

準備のいらないレクリエーション、脳トレ指遊びをご紹介します。
やり方は簡単!
まず自分に手のひらを向けるようして手を握ります。
右手は親指だけ開き、左手は小指だけ開き、次は反対に右手は小指、左手は親指を開きましょう。
繰り返しておこなってみてください。
簡単に聞こえますが、意外に難しいんです。
いち、に、いち、に、と、リズムに合わせておこなってみると、あまりのできなさについつい笑ってしまいます。
しかし安心してください。
できることが目的ではなく、2つの別々の動作を同時におこなうこと自体が脳への刺激となるので、それだけで脳トレの効果を発揮します。
練習すればできるようにもなりますし、達成感も感じられますよ。
ぜひ試してみてくださいね。
グーパー体操

日常動作の話。
人が腕を伸ばすそのほとんどが何かをつかむときなので、手をパーに開く動作と腕を伸ばす運動との相性はいいんです。
逆に考えれば、握りこぶしを作るために腕を伸ばす動きは日常ではほとんどないので、かなり意識して動作を作らないとうまくはできません。
単にグーとパーを手で作るだけの運動なのですが、その組み合わせ次第では若い方にとっても難しいものとなるでしょう。
また、足踏みなどと手の動作を組み合わせるとなれば、それはもう上級者向け?
なのかも。
単調な動作にならないようにお気に入りの音楽などに合わせて楽しんでくださいね。
見ざる言わざる聞かざる体操

年齢を重ねてくると体力が落ちていき、高齢者のなかには体操するのが苦手なという方も多いでしょう。
そういった方にオススメしたいのがこちらの『見ざる言わざる聞かざる体操』。
脳トレと運動を組み合わせたゲームで、動画のようにグーチョキパー体操のように行います。
プラスアルファで手の動きと「見ざる」「言わざる」「聞かざる」のフレーズをごっちゃにして、間違いを言うのもオススメです。
笑いを狙うなら後者の方が良いでしょう。
認知症予防指体操

子どもに習わせる習い事としてピアノが定番な科学的根拠は、指を動かすことで脳を刺激するからだそうです。
これは子どもにだけ当てはまることではなく、大人や高齢者にも当てはまる特性で、介護現場でも頻繁に指を使ったレクリエーションを実践しています。
こちらの『認知症予防指体操』はそんな指を使ったレクリエーションの1つで、出題者とその他という構図で楽しめます。
間違えたときでも全員で笑って楽しめるので、脳トレにもなりますし、笑って元気にもなれるでしょう。
笑えるジェスチャー体操

言葉には出さずに、動きだけを見て答えを考えるジェスチャーゲーム。
テレビ番組や宴会の席などでもおこなれていることもあるので、高齢者の方にもなじみがあるのではないでしょうか?
ジェスチャーゲームは、動きを見て想像して答えますよね。
想像することが、脳の活性化に効果があるそうですよ。
さらに、出されたお題の動きを高齢者の方がすることで脳トレ効果が高まります。
高齢者の方に動いてもらうので、ジェスチャー体操ですね。
「ミカンを食べる」から「ミカンをむいて食べる」と言葉を増やしていくと、想像力も刺激されますよ。
高齢者の方に合わせて、難易度をあげてみてくださいね。
動きが増えればふえるほど、高齢者の方の笑顔も増えそうですね。
手遊び・体操(31〜40)
パチパチゲーム

お題となる人の動きに合わせて、手拍子をうまく鳴らすことを目指していくゲームです。
お題の人は横を向いて片方の手を伸ばし、そこにもう片方の手を重ねるという流れで、手が重なった瞬間に周りの人が手拍子を鳴らします。
手をゆっくりと重ねると音がそろいにくいのである程度のスピード感で進めていきましょう。
リズミカルに鳴らすのかと思いきや、最後だけは手が重ならないなど、裏切りを使っていくのがゲームを盛り上げるポイントですよ。
2525体操

脳トレと転倒予防の効果にもつながる、指の体操をご紹介します。
「ニコニコニー」といいながら、2本と5本の指を立てていきますよ。
指を立てる間に手拍子を打ったり、左右の指それぞれで2と5を作ります。
いろいろな動きを混ぜることで、難易度が上がりますよね。
複数のことを考えることで、脳が活性化しますよ。
さらに、2つ3つのことを同時におこなうことで、転倒予防にもつながるそうです。
年齢を重ねると、笑うことも少なくなりますが、体操をとおして表情も豊かになりそうですね。
グーチョキパーで指の運動

何かを決めるときに、ジャンケンで決めることもありますよね。
高齢者の方も、今までにジャンケンで決めてきたことがあるかと思います。
ジャンケンでは手でグーチョキパーを作りますよ。
このグーチョキパーは、手や指のトレーニングにも効果的なんです。
さらに指を動かすことで、脳トレ効果も期待ができます。
高齢者施設や福祉施設などでも、日課の体操に指の運動を取り入れているとこもることでしょう。
慣れてきたらじょじょにスピードをあげたり、童謡に合わせてグーチョキパーをするなどしてみてくださいね。
テーブルホッケー

少人数でも、グループでも大盛り上がりで楽しめるテーブルホッケーをご紹介します。
椅子に座っておこなうので、どなたでも参加していただけますよ。
テーブルの両端以外からボールが落ちないよう覆います。
ダンボールでストライカーを作り、ボールをテーブルの真ん中に置いたら準備完了!
5本選手で、相手側のテーブルからボールを起こした方の勝利です。
楽しみながらも腕の運動と瞬発力、判断力を養うため、作業療法としても活用できますよ。
ぜひおこなってみてくださいね。
ピンポン玉カップインゲーム

気軽に楽しめるテーブルゲームのご紹介です。
テーブルの上に紙コップや、プラスチックのコップなどを置きます。
後は椅子に座った高齢者の方に、ピンポン玉をコップをめがけて入れていただきましょう。
もちろん、ピンポン玉を投げてもいいですし、バウンドさせてもいいですよ。
どうやったらピンポン玉がコップに入るかを考えて、ゲームに取り組むのもいいですね。
ピンポン玉をつかむことも、指の力のトレーニングに効果にもなりそうです。
シンプルなゲームですが、コップにピンポン玉が入ると嬉しいですし、気持ちもリフレッシュできるのではないでしょうか?
ぜひ、お試しくださいね。
早口言葉・口腔体操(1〜10)
いぬねこ体操

レクリエーションをする際、なかなか難しいことに挑戦する勇気がない高齢者の方もいると思います。
そんな方にオススメしたいのが、こちらの『いぬねこ体操』。
今回の記事で紹介している『動物鳴き声クイズ』をより簡略化したもので、犬はワン、猫はニャーというのを前提に、出題者が動物の名前、もしくは鳴き声を発し、対になるワードを言うという簡単なルールです。
動画のように軽快なトークをはさむことで笑いも生まれるので、ぜひ参考にしてみてください。
ハヒフヘホ笑い体操

運動の機会が減ると筋肉はどんどんと衰えてきます。
なかでもインナーマッスルの低下は危険で、日常生活のちょっとした負荷でもケガをしてしまうことも……。
高齢者とお住まいの方や、介護現場にたずさわっている方のなかには、どうにかインナーマッスルを鍛えさせたいと思っているのではないでしょうか?
そんな方にオススメしたいのが、こちらの『ハヒフヘホ笑い体操』。
笑いを使ってインナーマッスルを鍛えられるレクリエーションです。
運動だけではなく、強制的に笑う動作が含まれていますので、抗がん細胞であるNK細胞の活発化にもつながります。
早口言葉ゲーム

日本に限らず世界でもスタンダードなゲームが早口言葉。
子どもの頃はもちろんのこと、大人になってからも早口言葉を使って楽しんだことがある方も多いのではないでしょうか?
もちろん高齢者にもピッタリなレクリエーションで、口腔機能のリハビリにもなりますし、間違えても笑い合ってほがらかな空間が生まれます。
動画のような『早口言葉ゲーム』にすると、エンタメ要素が強くなるため、より興味を引きやすいと思います。
ぜひ参考にしてみてください。
上向きパタカラ体操

飲み込む力が衰えると、むせこみやすくなり、誤って食べ物や唾液が気道に入りやすくなります。
その結果肺炎が引き起こされると、健康に大きな影響を与えます。
そこで今回は、そうした誤嚥を防ぐべく、飲み込む力を高める「上向きパタカラ体操」をご紹介します。
やり方は、上を向いたままパタカラの発音をするだけと、とっても簡単です。
たったこれだけで、口周りの筋肉への効果が得られ、飲み込む力の維持、向上が期待できます。
食事前におこなうことで、口の状態が整うので、毎日継続するとより効果が期待できますよ。
パタカラ体操 早口言葉

早口言葉にパタカラと加えることで、楽しみながらおこなう方法をご紹介します。
はじめはゆっくりおこない、慣れてきたら早めていくと、幅広い方にも楽しみながら参加していただけますよ。
この体操では食べ物の消化の手助けや誤嚥による肺炎の防止、唾液分泌による殺菌消毒、感染予防などの効果が得られます。
また、口腔機能が低下すると、認知症の発症リスクが高まると言われていることから、認知症予防にも効果的です。
高齢者施設などでは体操の前に効果をお伝えすることで、より意欲的に参加していただけるとことでしょう。



