【高齢者向け】8月の工作。花火・金魚・ひまわりで楽しむ夏の工作アイデア
室内で過ごすことが多くなる夏は、手先を動かして季節の制作に取り組んでみませんか?
加齢とともに気温の変化や季節の移り変わりを感じにくくなると言われています。
特にエアコンで冷えた室内で長く過ごすことで、夏らしい体験をする機会が減ってしまいますよね。
今回は夏を存分に感じられる工作のアイデアをまとめてみました。
花火や夏の花、金魚や麦わら帽子など夏の風物詩を楽しめる工作は、高齢者の方が親しみやすく、手先を動かす喜びと達成感を感じていただけますよ。
工作が苦手な方でも取り組みやすい簡単でシンプルな工程で完成する作品もあるので、ぜひ参考にしてくださいね。
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【高齢者向け】8月の工作。花火・金魚・ひまわりで楽しむ夏の工作アイデア(11〜20)
折り紙花火NEW!

じゃばら折りした折り紙の側面をカットして二つ折りし、これを2個貼り合わせて円形の花火に仕上げます。
折り紙1枚でもキレイな花火ができますが、サイズ違いの折り紙を貼り合わせてからおこなうことで、さまざまな色合いや模様の花火を表現できるんですよ。
ぜひいろいろと試してみてはいかがでしょうか。
切り絵を組み合わせてもキレイなのかなと私は思いました。
壁面には黒い画用紙を貼り、夜空に打ち上がる花火を描いてください。
にじみ絵花火モビールNEW!

色とりどりの色水をたっぷり作り、クッキングシートに筆で水玉をちょんちょんとのせていくと、にじみ合う色がまるで夜空に咲く花火のように広がります。
私も初めて作ったときは、思いがけない色の変化に「わあ、きれい!」と夢中になりました。
狙った場所に色を置くことで集中力が高まり、全体のバランスを考えながら仕上げることで色彩感覚も自然に育まれます。
乾いたら丸くカットして黒い台紙に貼り、キラキラペンで光を描き足せば華やかさがぐんとアップ。
最後にテグスでつなげると、完成。
高齢者の方も「どんな色になるかな」と会話を楽しみながら取り組めますよ。
にじみならではの偶然の美しさを楽しみながら作ってみてくださいね。
立体花火の壁面NEW!

円形にカットした折り紙を2回半分に折って扇形にしたら、折り紙の中心からフチに向かって等間隔に3本折り目をつけます。
この折り目を使って切り込みを入れて、切り込みと切り込みあいだの部分の辺を丸めて花火を表現しましょう。
これをサイズ違いで3つ作り重ねればできあがり!
簡単に作れるので壁面にたくさん花火を打ち上げたい時にぴったりですね。
折り紙は柄や質感の違うものを用意して、組み合わせも楽しみながら作ってみてはいかがでしょうか。
個人的にはグラデーション折り紙を使った花火がキレイだと思いました。
ペーパー芯で花火スタンプNEW!

トイレットペーパーの芯を使って花火スタンプを楽しんでみましょう。
まずはペーパー芯の片側にハサミで細かく切り込みを入れて、外側に開いてスタンプを作ります。
これに絵の具をつけてポンポン色を乗せていきますよ。
花火は夜空に輝かせたいので、台紙は黒や紺色の画用紙を使いましょう。
ただそうすると絵の具の色がつきにくいので、白い絵の具を乗せてから他のカラーを乗せてくださいね。
花火の軌道も描けばできあがり!
青春時代の思い出がよみがえり花火が見たくなる制作です。
クレヨンで花火のスクラッチアートNEW!

白い画用紙をさまざまなカラーのクレヨンで塗りつぶしてから、さらにその上を黒で塗りつぶします。
これで準備はOKですので、スクラッチアートを楽しみましょう。
スクラッチアートでは先端のとがった棒で黒いクレヨンを削って表現しますよ。
線の細さや削る角度を変えて、思いおもいの花火を描いてくださいね。
手が汚れてしまうのが難点ですが、子供のころは汚れなんて気にせずお絵描きを楽しみましたよね。
童心に戻れるステキなアイデアだと思います。
かき氷

猛暑で外出しにくい高齢者の方に、夏祭りの縁日気分を味わってもらえるかき氷の工作です!
身近な素材で作れるので、お孫さんと一緒に工作してもいいですね。
紙コップに「氷」の文字や「波」のイラストを施し、手芸用の綿を詰めて、その上に手でちぎったティッシュをちらします。
続いて、水と絵の具を混ぜ、かき氷のシロップを作りましょう。
また、でんぷんのりと絵の具を混ぜれば練乳も作れるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
仕上げにシロップと練乳をかければ完成。
赤、緑、青など絵の具の色を変えることで、いろいろな味のかき氷を作って楽しんじゃいましょう!
【高齢者向け】8月の工作。花火・金魚・ひまわりで楽しむ夏の工作アイデア(21〜30)
かざぐるま

夏の暑い日に、涼しさを感じるものってありますよね。
風鈴の音色や打ち水やところてんなど、いろいろなものがあります。
かざぐるまも、涼しさを感じるアイテムの一つなのではないでしょうか?
夏に吹くちょっとした風や、息を吹きかけて回るかざぐるま。
クルクルと回る様子を見ていると、なぜか涼しく気持ちも安らぐものを感じますね。
折り紙の4カ所に切れ目を入れて、角が中心に向かうように折っていきましょう。
このとき折り目をつけないように、たたむ様に中心にもっていくことがポイントです。
かざぐるまをようじで固定しストローに装着して完成ですよ。
高齢者の方も幼い頃、かざぐるまで遊んだ記憶も思い出すような作品ですね。



