【70代男性向け】音痴の方でも歌いやすい曲まとめ
70代男性の方々は、幼少期の頃は演歌や歌謡曲、青春時代はフォークミュージックやロックンロールを聞いてきたのではないでしょうか?
今回はそんな激動の音楽シーンをリアルタイムで体感してきた70代男性にオススメしたい楽曲を紹介いたします。
ただ名曲を紹介するというわけではなく、音痴の方にとって歌いやすい楽曲をピックアップいたしました。
ボーカルの専門的な解説も交えているので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね!
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【70代男性向け】音痴の方でも歌いやすい曲まとめ(21〜30)
東京の灯よいつまでも新川二朗

演歌はこぶしを効かせる必要があるため、一般的なJ-POPに比べると歌いづらい傾向にあります。
しかし、それでも演歌を歌いたいという70代男性の方は多いのではないでしょうか?
そこでオススメしたいのが、こちらの『東京の灯よいつまでも』。
本作は一般的な演歌に比べると、やや淡白なボーカルラインにまとめられています。
そのため、こぶしの登場回数が演歌としてはやや少なく、さらにその登場するこぶしの難易度も低めです。
やや音域の高い作品ではありますが、ロングトーンが多いわけでもないため、ある程度の高い声が出るという方なら問題なく歌えるでしょう。
見上げてごらん夜の星を坂本九

坂本九さんの名曲『見上げてごらん夜の星を』。
現在でも多くの人々から愛されている名曲ですね。
そんな本作の魅力はなんといっても優しさにあふれたメロディー。
優しさにあふれたメロディーとはつまるところ、ボーカルラインがおだやかということです。
音程の急な上下がないため、70代男性の方で本作を歌いやすいと感じている方も多いのではないでしょうか?
そんな本作をよくうまく歌うコツは、Aメロ部分の歌い出しの音程をきっちりと合わせること。
1回しかこないパートなので、ここさえ乗り越えてしまえば、あとは簡単なので、とにかく歌い出しの部分だけ反復して練習するようにしましょう。
二人は若いディック・ミネ

「あなた」「なんだい」の掛け合いが有名な楽曲『二人は若い』は、昭和10年に制作された映画「のぞかれた花嫁」の主題歌として発表され、元ジャズシンガーであったディック・ミネさんと、元宝塚歌劇団のダンサーであった星玲子さんがデュエットにより大ヒットしました。
ディック・ミネさんは歌手のほか、ギタリストや俳優、訳詞家や編曲家と多彩な人物として知られ、フランク永井さんや、ジェームス三木さんら後輩の面倒見も良く、後に俳優として著名となる植木等さんや藤田まことさんを育てたそうです。
今の日本のエンターテイメントの先駆けとして、後世に多くの影響を与えた人物と言えるでしょう。
大きな古時計

感動的な物語を綴った名曲で、祖父と古時計の深い絆が心に染みわたります。
ヘンリー・クレイ・ワークさんが1876年に、イギリスのホテルで出会った振り子時計から着想を得て誕生しました。
穏やかなメロディーと心温まる内容は、みんなで一緒に歌いたくなる魅力に満ちています。
発売当時にアメリカで楽譜が100万部の大ヒットを記録し、NHK「みんなのうた」での放送を経て、平井堅さんのカバーでも話題となりました。
2022年12月には映画化され、新たな注目を集めました。
みんなで集まる楽しい時間に最適な一曲です。
共に時を刻んだ時計への思いが、温かな気持ちと懐かしさを呼び起こしてくれます。
恋のバカンスザ・ピーナッツ

夏の海辺で繰り広げられる爽やかな恋の物語が、軽やかなリズムとともに心に響きます。
ジャズの4ビートを取り入れたスウィング感で、みんなで一緒に手拍子をしながら楽しめる一曲です。
すてきな歌詞とメロディーで、懐かしい青春の思い出がよみがえってきますよ。
ザ・ピーナッツの美しいハーモニーが、海辺での甘いひとときを優しく包み込んでいます。
1963年4月にリリースされ、同年の第14回NHK紅白歌合戦でも披露された本作は、東レのサマーウェア「バカンス・ルック」のキャンペーンソングとしても使用されました。
優しい気持ちで歌える楽曲なので、施設でのレクリエーションにぴったりです。
誰もが知っているメロディーなので、手拍子や体を揺らすだけでも十分楽しめますよ。
四季の歌作詞作曲:荒木とよひさ

穏やかな春の日差しの中、昭和の名曲が心に染みわたります。
荒木とよひささんが描く、日本の四季折々の美しさと人々への思いは、温かなメロディーの中に見事に表現されています。
入院中に看護師への感謝の気持ちから生まれた本作は、ニッポン放送「あおぞらワイド」で紹介されて大きな反響を呼び、芹洋子さんの歌唱でミリオンセラーを記録しました。
優しい心で描かれた四季の情景と、友人や家族への深い愛情は、穏やかな時間の流れを感じさせてくれます。
懐かしい思い出とともに、大切な人との絆を振り返るきっかけになるすてきな一曲です。
高齢者の方がリラックスして楽しめる音楽レクリエーションの時間にぴったりですよ。
荒城の月作詞:土井晩翠/作曲:滝廉太郎

美しい日本の春に思いを寄せた名曲は、明治時代に土井晩翠さんと滝廉太郎さんによって生み出されました。
月光に照らされた城跡を舞台に、春の宴の華やかな情景と移りゆく世のはかなさを切なく歌い上げています。
懐かしい思い出とともによみがえる本作は、映画やドラマでも頻繁に使用され、情感豊かなメロディーで多くの人々の心に残り続けています。
長い歴史のなかで大切に歌い継がれてきた本作は、ゆったりとした時間の流れのなかで、豊かな感性と深い情緒に触れることができる楽曲です。
静かな夜のひとときに、心落ち着く音楽として、ぜひご一緒に楽しんでいただきたいと思います。


