盛り上がるネタで楽しい!高齢者の方との会話
高齢者の方と会話する中で、その日の体の調子や気分を知れますよね。
今回は、会話を増やす手助けになるような、昭和の懐かしい思い出について質問できるネタを紹介します。
写真や動画があると分かりやすくなり、さらに会話が広がりますね。
高齢者の方同士でも、懐かしい話に花が咲くきっかけになるのでオススメですよ。
他にも、意欲がわくような声かけの方法も紹介しているので、食事や入浴などの場面でぜひ取り入れてみてくださいね!
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盛り上がるネタで楽しい!高齢者の方との会話(11〜20)
忘れられない思い出
高齢者の方はお年を重ねてこられて、さまざまな思い出が胸に刻まれていることでしょう。
このお題で、そんな記憶をあらためて言葉にしてみてはいかがでしょうか。
思い出話は「回想法」として、脳の活性化を促し、心の安定や認知症予防に効果的だと言われています。
高齢者の方が思い出を話してくれたら、質問したりその先を促したりして、会話を広げてあげてくださいね。
話を聞いてもらうだけで気持ちが楽になることって、意外に多い気がします。
挑戦してみたいこと
実は胸に秘めている「やってみたいこと」が高齢者の方々にはあるのではないでしょうか。
なかなか口には出せないけれど、夢や理想はいくつになっても抱くものですよね。
このお題は、その人の本音を聞き出すチャンスです!
ダメだと決めつけていることでも、チャレンジしてみたら意外とできてしまうこともあるでしょう。
願いは口に出すとも言われているので、このトークをきっかけにしてみてください。
もしかしたら同じように思っている仲間がいるかもしれませんよ!
最近のプチ贅沢
プチ贅沢を取り入れることで、いつもの日常にワクワク感や癒やしが生まれますよね。
小さな楽しみがもう少し頑張ろうという気持ちを育て、人生を豊かにしてくれるんだと思います。
そんなあなたのプチ贅沢を、トークのお題としてみんなに共有してみてください。
嬉しいと感じる瞬間を知ることで、相手をより深く理解するきっかけになると思いますよ。
「喫茶店に行ってティータイム」「お取り寄せスイーツを食べる」など、誰かと共有できる贅沢なら、思いきってみんなを誘ってみるのはどうでしょう?
最近一番笑ったこと
笑うことは、高齢者の方にとって免疫力の向上や認知症予防に効果があるとされています。
レクリエーションのテーマとして取り入れられることも多く、施設でお過ごしの方は意外に笑う機会が多いのではないでしょうか。
そこでサイコロトークのお題として「最近一番笑ったこと」を取り入れてみましょう。
どんなことが面白かったかを聞くのはそれだけで楽しい時間になりますし、話して共有することで聞き手の興味の幅を広げ、日常の楽しみが増える気がしますよ。
透明人間になれたらしたいこと
透明人間になり、人から姿が見えなくなったとしたら、あなたなら何をしたいですか?
人目を気にしてできないことが、誰にでもあると思います。
例えば、おなかいっぱいお菓子を食べたいとか、暑い日に服を着ないで過ごすとか……。
その人が本当はどんなことをしたいのかが垣間見えて面白いですよ。
犯罪や事故につながるようなものダメですが、想像するだけなら自由!
話が盛り上がるオススメのお題です。
私なら1日中映画や本屋に入り浸りたいですね。
お誘いのネタ

食事や入浴のときに、別のことがしたかったり興味が出なかったりして、行動に移すのがむずかしい高齢者の方もいらっしゃるかもしれませんね。
そんな時オススメなのが、お願いする声のかけ方です。
まずは、「いっしょに行ってくれないかな〜?」と誘ってみましょう。
さらに、車イスを外車の名前で呼ぶなどのユーモアを加えれば、笑顔が増えますよ!
「べっぴんさん」のように、聞きなじみのある言葉でお話しするのもポイントですね。
盛り上がるネタで楽しい!高齢者の方との会話(21〜30)
三段オチを取り入れた会話

レクリエーションのときなどに活用できる「三段落ち」を取り入れた会話をご紹介します。
三段落ちとは、三回の発言のなかで、最後に笑いを取るようなボケを言うことです。
例えば「〇〇を今日は持ってきてま」と言って、最初と二回目の発言では「せん」と言います。
三回目では「〇〇を今日は持ってきてます」と言うことで、笑いが生まれますよ。
「三回目も、二回目と同じだろう」と思わせて、違う発言をすると楽しくなるそうです。
お笑い番組がお好きな高齢者の方なら、盛り上がりそうですよね。
三回目の発言が、最初と二回目の発言を大きく裏切ることで、大きな笑いをとれますよ。


