【高齢者向け】レクやBGMにオススメ夏の歌。人気曲・定番曲など喜ばれる歌まとめ
夏の思い出といえば、どんな情景が心に浮かびますか?
青い海や入道雲、夕涼みのひとときなど、季節の香りとともによみがえる記憶には、いつもすてきな音楽が寄り添っていたのではないでしょうか。
こちらの記事では、高齢者の方に喜ばれる、昭和の風情を感じる夏の歌をご紹介します。
胸が熱くなる懐メロや、心に染み入る夏にぴったりの歌謡曲、幼い頃を思い出す童謡などをバラエティ豊富に集めました。
懐かしいメロディーに乗せて、あの頃の眩しい景色に思いを馳せてみませんか?
- 「Manjiro」が3rdシングルをリリース!
- 【高齢者向け】口ずさみたくなる8月の歌。レクや音楽療法に役立つ懐かしの名曲集
- 【80代の方向け】盛り上がる夏の歌。昭和を彩る夏のヒットソング集
- 【高齢者向け】みんなで歌える!盛り上がるオススメ曲まとめ
- 【高齢者向け】7月のオススメ曲集!明るく爽やかに元気を届けてくれる歌たち
- 【90代の方向け】気持ちを明るくする夏歌。一緒に楽しみたい定番のサマーソング
- ご高齢者向けの人気曲ランキング
- 【高齢者向け】6月に聴きたい歌。音楽療法やイベントのBGMにもオススメ
- 【歌って健康に!】高齢者の方に人気の歌。レクにもオススメ
- 【70代向け】夏に聴きたい人気ソング集。定番曲やヒット曲でカラオケやレクを盛り上げよう
- 【高齢者向け】口ずさみたくなる春の歌。懐かしい名曲で季節を感じよう
- 【高齢者向け】みんなで楽しく盛り上がろう!元気が出る歌をご紹介
- 【高齢者向け】喜ばれる!定番のカラオケソング集
- 【高齢者向け】心が温まる輪唱曲。懐かしい名曲で歌声を重ねよう
【高齢者向け】レクやBGMにオススメ夏の歌。人気曲・定番曲など喜ばれる歌まとめ(41〜50)
渚のうわさ弘田三枝子

夏の終わりのような、少し寂しさを感じる渚が舞台の作品です。
愛する人を失った女性の切ない気持ちが、寄せては返す波のように繊細に描かれています。
力強い歌声で知られる弘田三枝子さんが、本作をしっとりと歌い上げることで、悲しみの中にも凛とした強さが感じられるのがなんとも不思議です。
1967年7月に発売され、作曲家・筒美京平さんの初ヒット曲ともなったのだそうです。
若かりし頃の浜辺での思い出や、ちょっぴり切ない恋の記憶をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
そんな甘酸っぱい青春の日々を思い出し、懐かしい気持ちに浸ってみてはいかがでしょうか。
きよしのソーラン節氷川きよし

北海道の伝統民謡のアレンジが見事に響く名曲。
かつて漁師たちが歌い継いできた力強いリズムに乗せて、人生の喜びや希望が歌い込まれています。
氷川きよしさんの力強い歌声と、現代的なアレンジが見事に調和した一曲です。
2007年5月に発売されたシングルで、オリコンチャート3位を記録。
第49回日本レコード大賞金賞も受賞しました。
第58回NHK紅白歌合戦では「YOSAKOIソーラン紅白スペシャル」として披露され、華やかなステージで魅了しました。
大勢で声を合わせて歌うのにぴったりな本作は、デイサービスでのレクリエーションにおすすめです。
みんなで掛け声を掛け合いながら、楽しい時間を過ごせる一曲ですよ。
真赤な太陽美空ひばり・ブルー・コメッツ

燃え上がる太陽の下、情熱的な恋に身を焦がす主人公の気持ちを歌い上げた、夏にぴったりの一曲です。
美空ひばりさんのパワフルな歌声と、ジャッキー吉川とブルー・コメッツによる軽快なGSサウンドが融合し、聴いているだけで心が弾むような高揚感に包まれます。
この楽曲は、ひばりさんの芸能生活20周年を記念したアルバム『歌は我が命』にも収録されており、1967年5月にシングルとして発売されると140万枚もの売り上げを記録しました。
本作は、気分を明るくしたい時や、皆さまで手拍子をしながら楽しむ時間にぴったりです。
きらめく夏の思い出が蘇ってくるかもしれませんね。
星のフラメンコ西郷輝彦

情熱的なフラメンコのリズムに乗せて、若者の恋心を歌い上げた楽曲です。
1966年に発売されたこの楽曲は、西郷輝彦さんの力強い歌声とともに大きな支持を集めました。
日本の歌謡曲にフラメンコの要素を取り入れた斬新な試みとして注目されました。
彼の代表曲として、数多くの音楽アルバムに収録されています。
近年ではバラエティ番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』の挿入歌としても親しまれています。
高齢者の方々がよく知る本作は、懐かしい思い出とともに楽しめる一曲です。
心温まる歌声と魅力的なメロディーで、暑い夏の日も笑顔で過ごせますよ。
シーサイド・バウンドザ・タイガース
1967年5月に発売されたザ・タイガースの2枚目のシングルです。
この楽曲は40万枚を超える大ヒットを記録し、彼らの人気を不動のものにしました。
阿波踊りのリズムを取り入れたという、思わず体が弾んでしまうような軽快なメロディーが特徴的ですよね。
「ラララ」と歌うコーラスを聴けば、気分はもう南国のビーチ。
青い海を前に、好きな人と一緒に踊りたいというウキウキした気持ちが、明るい歌声からまっすぐに伝わってきます。
後年、ドラマ『やったぜベイビー!』の主題歌に起用されたのを覚えている方もいらっしゃるかもしれませんね。
キラキラした夏の思い出に浸ってみてはいかがでしょうか?
【高齢者向け】レクやBGMにオススメ夏の歌。人気曲・定番曲など喜ばれる歌まとめ(51〜60)
浜千鳥作詞:鹿島鳴秋/作曲:弘田龍太郎

青い月夜の浜辺で親を探して鳴く千鳥の姿を情緒豊かに描いた作品は、鹿島鳴秋さんと弘田龍太郎さんによって1919年に雑誌『少女号』新年号で初めて世に送り出されました。
波の国から生まれ出た濡れた翼の銀の色を持つ鳥が、親を尋ねて海を越え、月夜の国へと消えていく様子が詩的に表現されています。
この楽曲の背景には、鹿島鳴秋さんが早くに生き別れた両親を偲ぶ気持ちがあったとされ、親子の絆や別れの悲しみを象徴する深い内容となっています。
本作は童謡として分類されながらも抒情歌としても評価され、静かで穏やかな曲調が海辺の情景を美しく彩ります。
昔を懐かしみながら歌いたい方や、季節の移ろいを感じたいひとときにぴったりですね。
南国土佐を後にしてペギー葉山

土佐の美しい自然と故郷への深い愛情を歌った名曲は、ペギー葉山さんの代表作として今でも愛され続けています。
はりまや橋や桂浜、室戸岬といった高知の名所が織り込まれ、よさこい節の旋律とともに郷愁あふれる気持ちを表現していますね。
本作は1959年5月にキングレコードから発売され、約200万枚の大ヒットを記録しました。
同年には同名映画も公開され、ペギー葉山さんご本人も出演されています。
故郷を離れた経験をお持ちの方や、地方の美しい風景を思い出したい時にぴったりです。
レクリエーションでご一緒に歌えば、懐かしい思い出話に花が咲きそうですね。
知床旅情加藤登紀子

北海道の雄大な風景を歌った名曲として、多くの方に愛され続けている楽曲ですね。
加藤登紀子さんが1970年に発売した本作は、知床半島の自然の美しさと、そこに生きる人々の心情を繊細に描いています。
アイヌ語の「ピリカ」という言葉も織り込まれ、地域の文化への敬意が感じられる歌詞となっていますね。
1971年にはオリコンチャートで7週連続1位を獲得し、同年の紅白歌合戦でも披露されました。
施設でのレクリエーションやカラオケの時間に歌われると、懐かしい思い出とともに心温まるひとときを過ごしていただけることでしょう。
椰子の実作詞:島崎藤村/作曲:大中寅二

詩人として有名な島崎藤村さんが1898年に詠んだ詩に、大中寅二さんが美しい旋律をつけた日本を代表する歌曲です。
遠い南の島から海を漂って流れ着いた椰子の実をテーマに、故郷への思いや人生の旅路を繊細に描いた作品ですね。
1936年に楽曲として完成し、藤山一郎さんや美空ひばりさんなど多くの歌手によって歌い継がれてきました。
穏やかで叙情的なメロディーは、学校教育や合唱活動でも広く親しまれています。
夏の海辺を思わせる情景豊かな歌詞と、心に響く美しい旋律で、高齢者の方の懐かしい思い出を呼び起こしてくれる楽曲としてオススメです。
河内音頭

盆踊りなどで知られる民謡の1つである『河内音頭』は、現在の大阪府南東部にあたる地域で歌われていた土着の音頭や民謡などが混ざり、アレンジされて出来上がったと言われています。
主に盆踊り歌として歌われることになるため、仏教との関連も深く、鎮魂歌の一面も併せ持っています。
そんな一地方で生まれた河内音頭ですが、1961年に出されたレコード『鉄砲節河内音頭』がミリオンセラーになり、日本のみならず海外まで名を広げることになりました。
ご年配の方でしたら、音を聞くだけでつい手が動いてしまうかもしれませんね。




