【高齢者向け】楽しい折り紙レク。集中力・指先のリハビリ・認知症予防にも最適
指先を使うことで脳の活性化や会話のきっかけにもなる折り紙。
高齢者の方に向けたレクリエーションとしても定番ですが、どんな作品を折ればよいか迷うこともありますよね。
こちらの記事では、高齢者の方に喜ばれる折り紙作品をご紹介します。
昔作ったことがある懐かしのやっこさんや変形する不思議な万華鏡、1枚で簡単に作れるものから複数枚で作り上げる大作までバリエーション豊かに取り入れました。
作ってみたい意欲が湧く面白い作品や華やかな作品のアイデアが満載です。
高齢者の方のペースに合わせて、気になるものから挑戦してみてくださいね。
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【高齢者向け】楽しい折り紙レク。集中力・指先のリハビリ・認知症予防にも最適(21〜30)
24面体

24面体と聞いて、どんな形かすぐにイメージが湧く人は少ないかもしれませんね。
四面体や立方体なら分かるけど、24面となると……ましてや折り紙で作るとなると気が遠くなりそうになります。
それぞれのパーツを作るのは実は簡単で、同じものを量産するだけなのでそこまでハードルは高くないかと思います。
「難しい折り紙」のテーマで取り上げた理由はここから。
パーツを組み合わせて24面体に作り上げていく作業が、なかなか難しいんです。
だからこそ楽しい!
折り紙好きの方であればこの気持ち分かるんじゃないかな?
と思う作品です!
ぜひ完成時の達成感を一緒に味わってみませんか?
トビ

羽を段折りして細かい模様を表現したり、両足の指を1本ずつ作ったり、繊細な工程が印象的な作品です。
扇の形から指になっていくのが見ていてびっくりしましたね。
これはかなりの難易度ですので、器用さが不可欠になてくるでしょう。
指で折りにくい部分は爪よう枝など駆使してみてください。
完成させた作品は飾れば誰もが驚くものになりますので、自慢すると良いですよ。
折り紙とは思えない美しい作品をお探しの方はぜひ、この難易度マックスのトビを作ってみましょう!
【高齢者向け】楽しい折り紙レク。集中力・指先のリハビリ・認知症予防にも最適(31〜40)
マジックボール

球体になったり、ドーナツ状になったり、とても不思議なボールですね。
使われているのはコピー用紙で、そこに16×32マスという小さなマス目の折り目をつけていきますよ。
この工程が本当に大変なのですが、このアイデアの最も重要な部分ですので丁寧に進めてくださいね。
折り目がついたら上下一列はそのまま、残りのマスにそれぞれ×印の折り目をつけます。
ここから折りたたんで完成させますよ。
かなり難しいのですが、完成した作品は繰り返し遊べますし、インテリアとして飾ってもステキかなと私は思いました。
根気さと手先の器用さに自信のある方はぜひ!
変形するくす玉

くす玉はお祝いには欠かせないモチーフ、パーティーで開けて華やかかつにお祝いすると、楽しさがさらに盛り上がりますよね。
そんなくす玉を折り紙で再現、さらに変形する仕組みも加えて、遊べるように作っていこうという内容です。
まずは折り紙をとげのような形に整え、それを組み合わせることで、開く仕組みや、形が変えられる形に仕上げていきます。
それぞれのパーツをしっかりと同じ形で作っていくこと、正確に組み合わせていくことが、より美しいくす玉にするためのポイントですね。
おめでたい!富士山

日本を象徴する富士山を立体的に表現できる折り紙作品です。
縁起の良いモチーフとして親しまれており、お正月の飾りや新年のレクリエーションにもピッタリ。
作り方は折り紙に縦・横の折り線をつけてから中心に向かって折り進めます。
途中で裏返したり左右を開いたりしながら形を整え、最後に頂点を押し込むことで立体感のある富士山が完成。
基本的な折り方を組み合わせて作るため、挑戦しやすい作品です。
高齢者施設では制作そのものだけでなく、富士山に登った思い出は?
旅行先で見た富士山はどうでした?
など、思い出を交えながら会話を弾ませることで、楽しい時間を共有することにつながりますよ。
ぜひ試してみてくださいね。
カエル座りのカエル

カエル座りってかわいくないですか?
個人的にはカエルの一番かわいいポイントかなと思います。
上角を折り紙の中心に合わせて折り、折り目がついたらひらきます。
上角をあらためて折り目に合わせて折ったら、折り目で再び折りたたみましょう。
折り紙を裏返し、上辺を左右から中心線に合わせて折ります。
折った部分を外側に向かって折り返したら、折り紙を裏返して左右を内側に折ってカエルの手を作りましょう。
もう一度折り紙を裏返し、下角を折り上げたらカエル座りのポーズになりましたね!
ドラゴン

ドラゴンって折るのが難しいイメージですが、このアイデアは工程は多いものの難しい折り方がないので、高齢者の方も挑戦しやすいのではないでしょうか。
ただし15cmの折り紙を使うと細かい部分が折りにくいため、大きめの折り紙を使うことをオススメします。
折り目をつけて折り紙を正方形に折りたたみ、片面をひし形の形に変えるといった工程は、鶴を作る際に出てくるよく知るものですね。
しかし反対側は正方形の下辺をひらいてひし形を4つ作るので、折り目をつけながら正確に進めてください。
折り紙を縦のラインで半分に折りたたみ、翼、尻尾、頭を順に作っていきましょう。



