【高齢者向け】室内でできるオススメな運動
高齢者の中には、屋外での運動が難しい方がいらっしゃるかと思います。
外出が難しい方や、暑さや寒さなど天気による理由もありますよね。
運動量が減ると体力が低下し転倒したり、病気にかかりやすい体になってしまいます。
そこで今回は、室内でできる高齢者向けのおすすめな運動のご紹介です。
どなたさまも参加がしやすい座ってもできる運動や、簡単に取り組めるような体操を集めました。
運動をすることで筋力や骨量がアップし、ストレス発散にも役立つそうですよ。
高齢者の方もいつまでも、自分の趣味や好きなことをして、いきいきと生活していただきたいですよね。
ぜひ、室内でできる運動を、運動不足の解消にお役立てください。
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【高齢者向け】室内でできるオススメな運動(31〜40)
4月のイス体操

あたたかな陽気に誘われて、体を動かしたくなったり活動的になる高齢者の方も多いのではないでしょうか?
今回は室内でも取り組める、4月にちなんだイス体操をご紹介します。
椅子に座ったまま、桜の花びらをキャッチするように手を前に出していきましょう。
さらに、桜祭りなどに出ている屋台を思い出す脳トレや、体の筋肉を鍛える体操もしていきますよ。
4月にちなんだ体操や脳トレをおこなうことで、高齢者の方に季節も感じていただけそうですね。
また、椅子に座っておこなう体操なので、多くの高齢者の方に参加していただけますよ。
『あんたがたどこさ』体操

わらべうた『あんたがたどこさ』のリズムに合わせて、体を動かす体操です。
介護施設やデイサービスで、お友達と一緒に楽しめるレクリエーションです。
歌を歌いながら、座ったまま太ももをトントンしたり、腕を振って体を動かします。
足踏みや手拍子を取り入れることで、より動きのある体操にもチャレンジできますよ。
大きく体を伸ばすことで、筋肉の緊張をほぐしたり、運動不足の解消にもなるでしょう。
歌いながら手足を動かす体操で、脳トレに取り組んでみてはいかがでしょうか。
あっちいけゲーム

高齢者施設などのレクリエーションは準備が大変ですよね。
そんな方にオススメしたいのが、準備が簡単で皆で盛り上がれるあっち行けゲームです。
使うものは新聞紙とテープだけ。
新聞紙をそのまま丸めた棒と、くしゃくしゃに丸めてボールをたくさん作りましょう。
床にテープで陣地を作ったら準備完了です。
よーいドン!
でスタートし、新聞紙の棒を使って相手の陣地にボールを押し込みましょう。
毎秒展開が変わるので、応援にも熱が入りますよ。
かがんでおこなうのが難しい場合はテーブルに陣地を作ると安全におこなえますよ。
うちわで風船送り

チーム戦はみんなでおこなうからこそ、勝った、負けたを問わず、大いに盛り上がりますよね。
そこで今回は大勢で楽しめる「風船送り」をご紹介します。
用意するものは風船1つ。
これだけです。
チームごとに椅子を横1列に並べて座ります。
スタートの合図とともに、端から隣の人に風船を手渡し、先に最後の人まで渡したチームの勝利です。
手渡しでなくうちわを使って渡したり、風船の個数を増やして渡した数を競ったり、最後の人が風船を割ったり、と、多くのバリエーションで、どんな方にも楽しんでいただけますよ。
うつぶせ骨盤底筋ヨガ

うつぶせになったままでおこなえる、骨盤底筋に効果的なヨガをご紹介します。
まずはうつぶせになり、手や足を肩幅に広げてつま先を立てるようにしましょう。
つま先やおなか、背筋を使ってゆっくりと頭を起こしましょう。
力が入るのを感じられると思います。
次に、両手を重ねて頭をおき、両足をピッタリ閉じます。
斜め後ろに引き上げるようにイメージしながらゆっくり片足をあげてきます。
きついと感じた方は、浅く上げても大丈夫ですよ。
普段あまりしない動きだと思いますので、時折体を左右にゆするなど、リラックスしながらおこなってみてくださいね。
【高齢者向け】室内でできるオススメな運動(41〜50)
お手玉で足の体操

室内で出来る、お手玉を使った足の体操をご紹介します。
椅子に座り膝の上に、お手玉を1つのせましょう。
お手玉をのせた足を、足踏みをしてください。
最初は片足から始め、じょじょに両足にのせたり、個数を増やしてみてくださいね。
足の体操になることはもちろんですが、お手玉を落とさずに、足踏みすることで集中力も養えますよ。
重いものを使わず、イスに座って取り組めるので、高齢者の方にもオススメな体操です。
あたたかな気候になると、体を動かしたくなりますよね。
室内でできるお手玉を使った足の体操なら、気軽におこなえそうですね。
お昼の15分体操

高齢者施設ではお昼に、体操を日課として取り入れているとこもあるのではないでしょうか?
毎日体操をおこなっていると「いつも同じような体操になってしまう」といったことも。
そこで、座ってできる体操をご紹介します。
足と手の肘を付けたり、椅子からお尻を持ち上げたりと体を動かしていきましょう。
椅子に座りながら、手や腕はもちろん体全体を動かす運動ができますよ。
長時間の体操は高齢者の方も疲れてしまいますので、15分ぐらいの体操なら取り組めそうですね。
休憩もはさみながらチャレンジしてみてくださいね。
かえる体操でコグニサイズ

椅子に座って、両手足を動かしていきましょう。
体全身を無理なく動かせるので、血流の流れをよくし、むくみの予防や改善につながりますよ。
体操をしながら、手の指をパーの形に開いておきましょう。
パーの形にしながら、足などを動かすことで脳の活性化に役立ちます。
コグニサイズは、デュアルタスク体操とも呼ばれています。
デュアルタスク体操も、運動をしながら何かを考えるなど複数を同時にすることを指しますよ。
同時に二つのことをすることで、脳を刺激し効率的に活性化するそうです。
難易度を徐々に上げて、間違えてもいいので体を動かしていきましょう。
きよしのズンドコ節でタオル体操

氷川きよしさんの『きよしのズンドコ節』は、高齢者の方になじみ深い曲なので、体操へのやる気もUPしそうですね!
曲にのって、元気よく体操してみましょう。
タオルを持った手、腕の曲げ伸ばしなどの動きはもちろん、一緒に足を動かすのもオススメです。
口ずさみやすいフレーズのところは、ぜひ歌いながら体を動かしてみてくださいね。
リズミカルな曲なので、曲にそのまま合わせた動きは大変な場合もありますが、そのときは無理せずにリズムをゆったりとって体を動かすようにしましょう。
ぐーちょきぱーてぃー

見ているだけでも元気になれそうな「グーチョキパー」体操をみんなで一緒に踊ってみませんか?
こちらの体操は立ちながらおこなっていますが、座ってでもできるので高齢者の心身の状態にあわせられます。
ところどころに動物や生き物が出てくるので、手足の動きでそれらを表現しています。
たとえばグーならゴリラ、チョキならカニなど、さまざまな伝え方が手のひらひとつでできちゃうんですね。
最後に深呼吸を忘れずに心身を整えましょう。


