【高齢者向け】口ずさみたくなる8月の歌。レクや音楽療法に役立つ懐かしの名曲集
夏の輝く情景を思い起こすとき、心に浮かぶメロディーはありますか?
照りつける太陽や波の音とともに聴いていた音楽は、色褪せない記憶として高齢者の方の胸に刻まれていることでしょう。
こちらの記事では、8月の季節を存分に味わえる歌をご紹介します。
美しい風景を描いた8月の童謡から心躍るリズムの歌謡曲まで、懐かしさに浸れる名曲ばかりです。
青春時代の思い出話に花が咲くかもしれませんね。
高齢者施設でのレクリエーションや音楽法など、さまざまなシーンでご活用ください。
- 10日間にわたるスペシャルイベント「タルタルロックフェス」を開催!総勢32組の豪華アーティストが登場
- 【80代の方向け】盛り上がる夏の歌。昭和を彩る夏のヒットソング集
- 【高齢者向け】レクやBGMにオススメ夏の歌。人気曲・定番曲など喜ばれる歌まとめ
- 【高齢者向け】7月のオススメ曲集!明るく爽やかに元気を届けてくれる歌たち
- ご高齢者向けの人気曲ランキング
- 【高齢者向け】みんなで歌える!盛り上がるオススメ曲まとめ
- 【高齢者向け】9月の歌特集。秋を感じる懐かしの名曲・童謡をご紹介
- 【70代向け】夏に聴きたい人気ソング集。定番曲やヒット曲でカラオケやレクを盛り上げよう
- 80代の方にオススメの恋愛ソング。昭和を彩った名ラブソングまとめ
- 80代の方にオススメの秋の歌。季節を感じる歌謡曲や童謡まとめ
- 【高齢者向け】みんなで楽しく盛り上がろう!元気が出る歌をご紹介
- 90代男性にオススメの歌いやすい曲。カラオケで歌いたい曲まとめ
- 【高齢者向け】夏の俳句。夏を感じるアイディア
- 【高齢者向け】8月に体感したい遊び。心躍るレクリエーションで夏の思い出づくり
【高齢者向け】口ずさみたくなる8月の歌。レクや音楽療法に役立つ懐かしの名曲集(1〜10)
花笠音頭山形県民謡

威勢のよい掛け声とともに、色鮮やかな笠が舞う情景を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。
山形の夏の風物詩として親しまれる、山形県民謡を代表する盆踊り唄です。
1919年頃の土木作業で調子を合わせるために歌われた唄が原型とされ、1970年の大阪万博で日本の民俗芸能として披露されたことで全国に広く知られるようになりました。
現在でも毎年8月上旬に開催される山形花笠まつりの中心として、多くの方に踊り継がれています。
「ヤッショ、マカショ」というリズミカルな掛け声は、不思議と元気がわいてきますよね。
夏のレクリエーションで、皆さまと一緒に手拍子をしながら体を動かして楽しむのにオススメの1曲です。
戦争を知らない子供たちジローズ

軽やかなアコースティックギターの音色と、温もりのあるハーモニーが耳に残るジローズの『戦争を知らない子供たち』。
1971年2月に発売されたシングルで、オリコンチャートで最高11位を記録し、30万枚以上を売り上げた大ヒット曲です。
1972年公開の映画『地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン』の挿入歌にも起用されました。
戦後生まれの若者たちの視点から平和への思いを歌った歌詞は、重いテーマでありながらも親しみやすいメロディーに乗せて歌われ、多くの人の心を捉えました。
高齢者施設でのレクリエーションで、当時の思い出を語り合いながら皆様と一緒に合唱してみてはいかがでしょうか。
ふるさと作詞:高野辰之/作曲:岡野貞一

幼い頃の記憶や、遠く離れた家族への思いが鮮やかによみがえる名曲ですね。
長野県出身の国文学者である高野辰之さんが作詞し、鳥取県出身の作曲家・岡野貞一さんが旋律を手がけた本作は、1914年に学校用の唱歌として初めて世に出ました。
素朴で温かいメロディーに乗せて、故郷の山や川の情景をうたう歌詞は、多くの人の心に寄り添う普遍的な魅力があります。
ゆったりとした心地よいリズムなので、高齢者施設での合唱や、夏休みの帰省をテーマにしたレクリエーションにもぴったりですよ。
懐かしい風景を思い浮かべながら、みなさんで楽しく口ずさんでみてくださいね。
【高齢者向け】口ずさみたくなる8月の歌。レクや音楽療法に役立つ懐かしの名曲集(11〜20)
花火唱歌

『花火』は、夏の風物詩を描いた心温まる唱歌です。
花火の美しさと一瞬の華やかさを表現しており、高齢者の方々の懐かしい夏の思い出を呼び覚ます魅力があります。
1941年に発表されたこの曲は、日本の夏を象徴する楽曲として長く親しまれてきました。
「たまや~」という掛け声は、江戸時代の花火師の歴史を感じさせますね。
高齢者施設での歌のレクリエーションに最適で、みんなで歌えば楽しい夏の雰囲気を味わえます。
室内で過ごす時間が多い高齢者の方々に、夏の楽しさを感じていただけるすてきな曲だと思います。
大東京音頭橋幸夫・金沢明子

東京都内でおこなわれる盆踊りでよく使用されている、橋幸夫さんと金沢明子さんによるデュエット曲『大東京音頭』。
1979年にリリースされたこの曲は、現在のテレビ東京の開局15周年を記念して制作されました。
盆踊りはもちろん、夏祭りのBGMにもぴったりなので、介護施設などでおこなわれる夏祭りにもオススメ!
歌詞には、どんどん大都会の華やかな景色に変わっていく東京の様子に、夢を感じさせる光景が描かれています。
関東にお住まいでない方も、東京のワクワクするような景色を思い浮かべながら、曲に乗って踊ってみるのはいかがでしょうか。
われは海の子唱歌

どこまでも広がる青い海と、打ち寄せる白い波。
そんな情景が目に浮かぶような、明治時代から歌い継がれる文部省唱歌です。
歌詞には、海の厳しさや雄大さの中で、心も体もたくましく育っていく少年の姿が鮮やかに描かれています。
波の音を子守歌代わりに、磯で遊びながら強い意志を育む様子は、聴いているだけで清々しく、どこか誇らしい気持ちになりますね。
この楽曲は、1968年8月にNHK『みんなのうた』でも放送され、ひばりヶ丘少年少女合唱団の歌声で親しまれました。
また、木村俊光さんと東京混声合唱団の歌唱は、アルバム『<COLEZO!>日本の唱歌・愛唱歌ベスト』に収められています。
本作の雄大なメロディーに耳を澄ませば、子どもの頃に海で遊んだ記憶や、故郷の夏の風景が懐かしく思い出されるのではないでしょうか。
夏の思い出童謡

尾瀬は、福島県、新潟県、群馬県の三県にまたがる盆地状の高原にある湿地帯です。
尾瀬国立公園に指定され、日本百景にも選定されています。
子供の頃ミズバショウの咲く地域に住んでいた作詞の江間章子さんが、たまたま尾瀬を訪れた時に当時を思い出しながらこの曲をつくったそうです。
ゆったりした曲調で、初夏の爽やかさ、遥かなる尾瀬の美し景色が描かれています。
音楽の教科書にもよく掲載されていて、合唱曲としても取り上げられていますね。



